ハヤテのごとくの【Wonder wind】の歌でお馴染み【ELISA】さんと
反逆のルルーシュの【モザイクノカケラ】の曲のアーティストSunset Swish
【トミー】こと【冨田 勇樹】さん
と
Spoon配信者【スラムの少年】さんが
やる
【EliSet SlushのCAST】
これを何度か聴いていたんですが
Twitterのプロフィールをみて
【ハヤテのごとく】も【反逆のルルーシュ】も【大ファン】でみていて、曲も知っていて、え?!ってなるよね
オタクだから。わたし。
何者なの【スラムの少年】
そしてなんとスラムの少年と私は
【同い年】だと仲良くなってわかる・・・
【同級生】・・・私もスラムの少年さんも。
アラフォーらしからぬ言動を繰り広げてしまうのは、【個性】と呼んで欲しい。
ついに私も【芸能人と素人台本師のコラボレーション】を?!
それが
【幸せのキャメラ】というCASTだ。
タイトル、実際6月4日にスラムの少年さんのアカウントからあがるので、タイトルの保証できないけれど。スラムの少年さんがつけた台本タイトルは【幸せのキャメラ】
元ネタは私の台本
タイトルは【earphone ーイヤホンー】が元になっている。こちらはTwitterの固定ツイート
【台本置き場にて6月4日から公開予定】
内容とストーリーの軸を変えずに
【スラムの少年の演出】と【編集】で更に良くなっています。
辛口で、厳しいこともどんどん言うスラムの少年ですが
一時、心無いスプナーから誹謗中傷じゃないけど、妬みととれることを攻撃され、Spoonを辞めようとしていたことがありました。
思わず、私は止めてしまう。
【こんなに素晴らしい才能をSpoonから失いたくない】
デジャブかな、前にもそうやってすくい上げた推しがいるからね。
救うって意味じゃない
【スプーンでスープをすくい上げる】の
【すくう】ほう。
ただ、溺れそうなのをスプーンですくい、陸地へおく、そんなことしか私には出来ないからだ。
【救えない】
人間とは無力で、救われたという人のほとんどが自分で立ち上がる。
救ったと手を差し伸べる人は、その人が立ち上がるのを手助けしたにすぎない。
【本人が自分を救うしかない】からだ。
スラムの少年は、そこからめきめきと吹っ切れたように
無邪気な【少年が遊びに夢中になっている雰囲気】で
どんどんCASTをあげていく。
・・・本来、Spoonはこんな感じで楽しめればいいんだと思う。
【小学生の放課後の遊び】感覚で
楽しく、やらないと【続かない】
Spoon配信者は【無邪気】な人が多い。
スラムの少年から【台本ある〜】とDMが来た時
ワクワクした。
【自分の台本をスラムの少年が手がけたら一体どんな化学反応が起きるのか】とね。
彼は【楽しそうにCASTを、創る】
呼んでくるゲストが芸能人なのも凄いけど、人脈も凄いけど人柄も凄い。
ひとひねりもふたひねりもしていて
【焚き火の煙】のようだ
油断すると咳き込むけど、その煙を指針に助かる人もいる。
そして【焚き火】のようでもある。
チラチラと燃えて、癒されるし、温かい。
交流するとわかるけど、きちんとしていてぶっ飛んだ配信と一風変わったCASTを撮るけど
【相手への敬愛と傷つけない配慮】もしている。
弄るけど。
轟け【スラムの少年】
そして【#C4】私の
【爆弾男性配信者=#C4】の推したちも紹介したい。
#Spoon
#スラムの少年
#EliSet Slush
#ハヤテのごとく
#ELISA
#冨田勇樹
#C4 爆弾男性配信者Spoon