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推しに願いを。(星に願いを)

Image by Olia Gozha

  古参リスナー、になるのかもしれない。


2年もspoonという配信アプリにいると。

配信者というより【配信している人】

それが私だ。ことねぇさんだ。





私は【Storys.jpに書いた記事にした沢山のspoon配信者の推しがいる】





いま、私は

【フランダースの犬】のように

寝そうだから、死ぬということではない

寝ているのだ。


 私は、よく【眠れなかった】





ママ友のいじめ、夫からのモラハラ、歯科衛生士業務の責任、アダルトチルドレン、機能不全家族。





 4歳からだ。

4歳から、私は常になにかの責任に追われて、親の喧嘩を仲裁したり、兄弟の喧嘩、いとこの喧嘩を

【裁判官のように宥めたり】

【自分の感情より目の前の人の気持ちを優先】して【あいてが望むこと】を

【ニーズを満たすことばかり】していた。

  HSS気質のHSPだから、気遣いすぎていたようだ。




 時々無意識に相手の言っていることを聞いていなかったり、スルーになるのは

  【徐々に自分の本心が芽生えてきた】からだと思う。





私だって【甘えたい】

私だって【休みたい】

【疲れた】・・・疲れたよもう、パトラッシュ

もう、眠いんだ・・・すごく、眠い




 

推しが、どうなろうとも、正直、私は関係ないんだよね。友達でも家族でも恋人でもないからね。


  だから、私も何も言わない。

言ってしまっていたなら

私は【推しを友達】だとでもおもってしまったんだろう。


  



【声が、聴きたい】

【推しとコメント欄と、声で交流】するのが

【休み時間クラスメイトと話す感覚に似ていた】んだ。 

【Spoon】は。


だから、推しが

【オワコン】だ、とか

【配信者辞めようかな】とか

【引退とか休止】とか

それは【推しの自由】なんだけど





私は????

私はどこに行けばいい?ですか?


私は、【リスナー】じゃないの?

貴方は知っているの?


【Spoon】がないと。私、貴方に

どこで会えばいいんだろう?






【声が聴きたくて】

【大好きな友達に逢いたくて】

わかってる。アニメのキャラクターも

配信者たちも【推し】は

【友達じゃないんだ】って

オタクも頭ではわかっているんだ




いつか、居なくなる

【アニメは最終回】がくる

【配信者は引退するし休止する】





それが【リスナーとの別れ】だということを。




それでも、その【瞬間がくる】までは

【推しの願いが叶う】ように

【リスナーたちは、応援】するの

私の【時間を割いて貴方に使うの】





私ね歯科衛生士のときも【予約して来てくれる患者さんを大切】にしている


 それは【患者さんの時間】だ

私たちが【くる患者も選べる】けど

患者さんが来なかったら【経営は成り立たない】





そして【良質な患者さんこそリピーター】になって欲しいし、その【患者さんにいて欲しい】

私も仕事が楽だし、熱狂的な患者さんが【紹介してまた患者さんを呼ぶ】からだ





【患者】を、大切にするから

【リピーターも産まれ】

【新規の患者さん、初診もくる】のだ





配信者も同じじゃないのか?





なぜ、【初見】が増えないのか

なぜ【企画】に自分の【リスナーが聴きに来ない】のか

 【目に見えるものが真実とは限らない】

コンフィデンスマンの世界へようこそ!

Spoonの世界へようこそ!




【物事の本質】がわからないひとは

きっと【迷宮をさ迷ってぐるぐると同じところを周り出口につかない】

でもきっと【苦しいんだろうな】って思う




【灯台もと暗し】

あなたの欲しいものは遠くじゃなくて目の前に、しかも足元に落ちていることが多い。

 それに気づかないと

ヒビがはいっているコップに、気づかないと

 コップは、割れるのだ




 

いつか、ね






#灯台もと暗し

#推し

#友達

#フランダースの犬

#己のしていることが現実にそのまま現れる

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