私の親族
【女系家族】で
ほぼ【叔母】なのです。いとこも女の子ばかりで
男の子が産まれると持て囃され、大切にされる。
女の子は、多いから希少価値がないのかもしれないけど。
そのいとこといい、叔母といい
もう想像つくとおもうけど
【大奥】のような【話術】が飛び交う世界を
私は4歳からその世界を生き抜かないと行けなかった。禿(かむろ)のように。
なんせ、それが【仕事関係】や【友人】など【縁を切れば済む】ような
大人になれば切れるかもしれないけど
一人で生きていくことができない
【子ども】には
親や親族が全ての【世界】
この【女系家族】のなかで
【自分のポジション】を確立していきていかないといけない。
父親の姉
いとこの母親は
【女帝】で、なんでも【自分が1番じゃないと気が済まない】
外見、小林幸子の美しい叔母。
もちろん、【いとこより自分が出しゃばることは許されない】
そういう【身の丈】を知っていれば
叔母は、私のことも【可愛い姪】として可愛がってくれた。
【相手の地雷を踏まない】これだけだ
【女を怒らせず、仲良くやる秘訣があるとしたらその女のコンプレックスを刺激するようなことを何一つ言わない、しないこと】だ。
もちろん、言えばやれば
【コテンパンに切り返し話術で返されて何も言い返せないほどにヤラれる】
【女は怖い】
私は角川ホラー文庫よりも
世にも奇妙な物語よりも
この世でいちばん怖いのは
【女】だと思っている
女は怒っても
【馬鹿っていうほうが馬鹿なんだよ!】的な
こういう捻りもなんもない幼稚園児のような切り返しするのは、私くらいなもので
私もここで鍛えられて、今でこそある程度切り返し話術があるけど
そんなもんじゃない
私の叔母達の【切り返し】は。
「ことねぇ、そうなの。叔母さんの言うこと、わからないんだね。困ったね。叔母さんが頼んでことねぇと仲良くしてもらった人達やいとこや私関連のものは、一切撤退させるから、1人でやってみなさい」
といわれ、
叔母さんが【支援してくれた】もの
【応援してくれた】もの
【全て波の引き際のように】
【撤退】します。
そのときに【自分の周りに叔母の息が吹きかかってない人が一人もいなかった】と気づくのです。
そう【四面楚歌】にされていたことに、気づくの
私は、ここで学んだのは
これも【単推し】の怖さと似ている
例えば【彼氏彼女一人にハマって他の友達関連疎かにする人も似ている】
その人【1人を失うと自分が孤立するくらい依存してしまっている状況】というのは
とても怖いということを。
私はそこから【叔母】絡みじゃない
【人間関係を構築】して【今】がある
もう、叔母は私に何もしてこない
私は【叔母が居なくても困らない人間関係を構築している】からだ。
【趣味】【仕事関係】【spoon】【Storys.jp】【HAKUNA】【スタエフ】【学生時代の友人】【患者関連】【営業時代のお客様関連】
どこの【柱を失っても】まだ自分を支える柱がある
神推しも8人いるから【1人や2人引退しても休止されても推す人がいる】
貴方はどうだろうか?
気づいたら【四面楚歌】なんてことが、ないといいですね
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