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私は物書きです。ずっと【神推し】の【推し活】の物語を頭の中で描き続けている話

Image by Olia Gozha

   私は物書きです。

まだ無名で、書いて食べて行けません。




小学6年生から始めた小説を書く習慣は、私自身の生きる活力となり

   イジメからも

自殺未遂からも自分自身を救いました。


 文章を書くことで、私は感情の整理をしながら生きている。


  【書くことで、感情を吐き出す】

通常の人は、書くのではなく

言えたり伝えられることを、歳を取りながら知る。

  私は【毒親】から【死ぬ気でやれ】という

 なにかあれば子どもなのに自分でどうにかしろ、という親の元で生きてきたので


【冗談を言ったり、言われることになれておらず、全部真に受ける性格】になった。


 【無償で愛情で守ってくれる父親と母親がいないので、それを祖父に代替えしてもらい、友達や叔母から愛情をもらってなんとかグレずに済んだ】




 私の気持ちを素直に伝えると

父親から【全否定】され

【おまえは間違っている】そう言われ続けると話すことが怖くなり、本音も言えなくなった。


 その代わり私に残されたのは

【文章】というツール。


     




私は【推し活】をして【文章】で

【推しに気持ちを伝える】のが精一杯だった。だけどそれが

【Spoon】と【Twitter】で伝わりだすと


 少しずつ、自分の心の逃げ場や居場所ができるようになった。


 私は【神推し】や【推し】との物語を頭の中で描き続けている。


 いつかイベントや自分のインタビューで対談したり、雑談したり、コラボできたらいいな、とか


 推しに自分の【台本】を読んでもらうとか。


 凸上がりして【推し】と話すとか。

   



それらの全てを頭の中で描いて、もう既にほぼ実現して叶ったけど。



 いつか自分自身の描く小説の中に

モデルとして【神推し】や【推し】で物語を書いてみよう。


 それは【ことねぇの自伝の一部】だ。


 私の人生の【アイドル】である【推し】たちに関わる物語。それをStorysに描き続けてきた。


【文字の力】

【言霊の力】





言葉は不思議だ。私の描いたストーリーは

 現実になった。




これは【私の人生の一部の物語】


  #ことねぇ

#Spoon

#自伝

#神推しの物語

#推しの物語

#神推し7

#神推し8

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Image by Jukka Aalho

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