私の推しの概念は
【アイドル】なので
推しにガチ恋するひとは
推しに恋しているわけで
【2次元ならそれもある】
【アニメや乙女ゲームにガチ恋】していいと私は思っている。
だってその人たちは【誰かのモノにならない。なっても2次元同士】だからだ。
3次元のリアルの推しを
【独占】しようとしても【無理】で
それでも配信者だと起きる
ヤキモチとかメンヘラとか。
それの度合いにも寄るとおもう
やり過ぎると当然
嫌われたり避けられる。
・・・わたしがそうだから。
私は、だから同性でも異性でも
【推し】との【距離感】を間違えちゃいけないとおもっている。
近づきすぎたら離れる。
あるはず、だから
【ちょうどいい加減】が。
【いい匙加減が】
スプ婚できた人達は
相手の配信者だったりリスナーと
キチンと【推しじゃなく恋愛】したんだとおもう。
相手側だ
相手にも【拒否権も選ぶ権利もある】ということだ。
それが一方通行になると
それは推しとリスナーとか
であっても
【相手が拒絶したりブロックしたら終わり】だと思う
それを騒いだところで
フォロー外れていたりしても
仲間はずれにされても
無視されても
それもまた【ひとつの結果】として
自身も受け入れないといけない
特に私は。
あー、またフォロー外された、とか
ブロックされたとかなったらその人はもう
【私に興味が無い】悲しいけど
嫌われたか、もう見たり聞いたりしたくないとおもうなにかあるから
外されたり
【ミュート】される。
まだ【ミュート】は、フォロー外さない思いやりというか、外すとめんどくさいからなぁ、的ななにかある。
ブロックやフォローはずされるときって
相手に【貴方は私からもう好かれてないよ】ってアピールだと思う。
知らしめたい。伝えたい、最後のアピール。
私も苦手になったり、もう見なくなるとフォローを外すし、自分から絡みたいと思えないひとはフォロバしない。
ただフォローはずしたり、フォロバしないから嫌いなのではない。
私の【関心事】と【合わないだけ】だったりするけど。
私も嫌いになると
【ブロック】するし、関わらない。
それはお互いの為だと信じている。
嫌いなもの同士、関わるとろくな事にならない。相手に嫌いが伝わったり、嫌な気持ちにさせてしまったり、それでも関わらるのは
根っこにあるのが【好き】だからだ。
私は思う【嫌いな人にわざわざ絡まない】私は相手がむかついていても、どんな批判していても、そういうのをからかいに行く人もいるけど
私は絡まない。
【アンチ】にしてしまってごめん、とおもうと同時に、絡むときっと喜びそうだなぁとおもってしまう。
そういうひとたちは、【アンチ】になることでそのひとを傷つけて、自分に注目させていじめて楽しんで、自分が注目された気分になる人たちだからだ。
自分が傷ついたら、同じ気持ちを相手に味合わせたいと思う人達だ。それは、私にも無いわけじゃない。
ただ、アンチにならずに、自分の幸せをみつめて幸せになって欲しい。アンチさんたちも。
傷ついたんだったら、傷付ける人を同じ目に合わせたくなる気持ちもわかるし、批判や誹謗中傷したくなる気持ちもわかるんだけど、もう【そいつに関わるのを辞めるといい】って。教えたい
相手は、自分の思うようにならないし
自分を【粗末にする大切にしない人】にずっと絡んでいても仕方ない
それでも絡みたいなら絡むしかない。どんなに傷つくとしても覚悟して絡むしかない。
ただ、傷つくたびに文句いって不満いってそれ、自分の耳からその言葉が入ってくるよ
自分自身で傷付けていくよ
仕事絡みの人間関係だったら仕方ないけど
【プライベートで付き合う人は選べる】とおもう
推しも選べる
推しもリスナーを選べるよ
だからもし【推し】と【リスナー】
が一致団結する枠なら
そこは【統制】がとれていて
すてきだとおもう
合わない人は去るしかないし
それがダメってことは、ない
どんなに寂しくても寂しくても
私は相手の拒絶も受け入れるし、断られたら諦めることも必要だと思っているから
推しと友達になれる人は
すごいと思う
私もいつか、推しと友達に
なれたらいいな
私の神推しは、凄いから難しいけど
推しの誰かと友達に
なれたらいい
#ことねぇ
#推しとリスナー
#配信者とリスナー
#友達
#推しはアイドル
#推しはシェアする