Twitterで

戦地の【母子】の生存確認をしている。

  この人たちは、私の友達じゃないし、ついこの間まで知らなかったひとたちなのですが

  私も【子供を持つ母親】なので

ツイートの内容をみるたびに、他人事じゃなく、日本だって、ロシアに攻めいられるかもしれない。

 子供を抱えて、何かあったら、せめて自分が死んでも【子供だけでも】生き延びて欲しい、と。

   怖いけど、自分が死ぬことも。

進撃の巨人のエレン・イェーガーの母親も【行かないで】といいたいのを口を抑えて我慢した。

 エヴァンゲリオンの【全てのエヴァンゲリオンをさようなら】の最終回も

  葛城ミサトさんが

  【こんなことしかお母さんしてあげられないけど】といって

  宇宙戦艦ヤマトのように

タイタニック号の船長のように

   戦艦と共につっこんで【未来を護る】のだ。

  【子供が幸せになることを願って】

私、小六の時、自殺しようとおもうくらい、半年間いじめにあって、クラス全員から無視されて【バイ菌】呼ばわりされて、誰も一緒にお弁当たべてくれなくて。

  孤独で死のうとしたこともある。

そのときに【母親の役割ほとんど果たさなかった母親】から、毒親だけど

【生きていれば良かったという日がくるから。お母さんだけは貴方の味方だからいじめに負けないで】っていわれて

翌日に私は【私も仲間にいれてください！】って叫んで、それまでの【非道】だったいじめっ子に従ってきたクラスメイトがみんな【反旗を翻し】形勢逆転して、【いじめが終わる】

ロシアは、国連の仲間になりたかったのかもしれない。なにか煮え切らないなにか、あって、いままで【攻撃】しなかったのかもしれない。真実はわからない。

ただ【土地が欲しいだけ、人のものが欲しいだけ】で行っているとしたら、だいぶ、危険なトップリーダーを持っていると言える。

 韓国で船が沈没したとき、学生たちをおいて、船長だけ救命ボートで逃げた事件も

  国が危機に陥って真っ先に逃げる【国のリーダー】がいるんだとしたら

 船や飛行機の【最高責任者】とかね。

【そんなリーダー要りますか？】

【国民やその場に乗っている全ての命の最高責任者が責任放棄するリーダー要りますか？】

 進撃の巨人のエレン・イェーガーや

反撃のルルーシュのアニメや漫画も

【訴えている】

もう【国のリーダーが機能していない】からこそ

【反旗を翻し自分たちの未来を護る】のだと。

私たち一人一人の力は小さいです。

  ただ【一人一人が手を取り合って残忍な最高責任者やリーダーと戦うことは出来ます】

1人でダメなら

【束になってかかったらいい】

歴史の軍師や策士たちが、少ない兵士で戦って勝ち抜いてこれるのは

  【頭を使う】ことと【心をひとつにして団結】したからです。

 部活やスポーツ、それこそ

【オリンピック】や

映画【クールランニング】から学びませんか？！

  なんの為の【オリンピック】なの？

 平和になって【スポーツや音楽】で肌の色も、言葉も、価値観も違うとしても

【分かり合える】ことをこれほど知ってきたというのに。

【アニメーションや漫画】を通して

たくさんのことを

【学んできた】というのに。

私はいじめを生き延び、東北大震災を生き延び、いまコロナを生き延びようとして、【戦争の危機】にまた出逢う。

 私、なにか、したんだろうか。サボったり、故意に人を騙そうとしたり、利用したりとかもせずに、

   好きな文章を書いて、賞をとるたびに

妬まれて友達が減ったりいなくなることもあったけど

 私なりに【真面目に誠実に】生きてきた。私が人の好き嫌いあるから、私が嫌いになったり苦手になった人で、私に好意があるひとを拒絶して傷つけたことは、あるけど。

  それ以外は、普通に生きてきて

これでもかって【次から次へと試練】がくる。

  もう、なにも失いたくない。

  誰か目の前で死のうとしていたり、殺そうとされていて、文章で多少人を惹き付けられるけど、こんなときに全く

役に立たないのでは

  なんのための【インフルエンサー】なんだろう。

 鬼滅の刃の

煉獄杏寿郎の母親も言っていたじゃないか

 【弱き者を救うために強きものがいる。そのために能力を持っている】と。

  世界中の子供たち、は、なにも知らないのに巻き込まれて、恐怖と苦しみで

  殺すことは、必要ですか？

 私たちは今一度【相手を思いやる】ことを思い出さないといけない。

 そして【殺人鬼】になるような

リーダーは、止めないといけない、

  なにか、あったんだろう。なにか思うことがあって、

【攻撃】に至ったんだとしても！

  【どんな理由があろうと民間人や子供など、なにも悪いことをしていない人を殺していい理由にならない】と

  私は思う。

 アンネ・フランクの日記を読んだときにも思った。

  犠牲になるのは

【弱き者】

【女性や子供や高齢者】なのだと。

【勇気】をもち、奮い立たって

 ＮＯを突きつけ、同じ【志の同士で一致団結】して

  【戦争】を止めよう。

 どんな理由も【戦争】をしていいことに、ならないことを私たちは知っているのだから。

#アンネ・フランクの日記

#子供を守ろう

#命を守る

#ウクライナ

#ロシア

#進撃の巨人

#反撃のルルーシュ

#エヴァンゲリオン