【碇ゲンドウと碇ユイ】の

壮絶な【愛】だった。

ネタバレになります。みんなもう見ていると思うけど。

【親の愛を知らない碇ゲンドウ】が

【人の親になって】

人を愛して

   【碇ユイ】を求め続けて

 最後は、人類巻き込んで大変なことをしてしまう。

  だけど

  息子に全ての決定を委ねて

【神殺し】をする

神になってしまった【碇ユイ】と

共に【死ぬ】ことが

 愛する人に会う最後の方法で

世界から【悪夢の使徒やエヴァンゲリオン】を葬る方法で

【エヴァンゲリオンのない世界】

【争いや戦いのない世界】に

【書き換える】

いまの現代に刺さるんじゃないだろうか？

コロナワクチンや

コロナウィルスや

  ウクライナとロシアの戦争や

地震や津波

全てに言えるのは

【繰り返し続ける歴史】

音楽の楽譜のように譜面のように

また戻る、リピート、最初に戻る

最後は【終わる】

魔法の世界、ロボットの世界

【2次元の世界】

【ガンダムの世界】

【進撃の巨人の世界】

【まどかマギカの世界】

【ラピュタの世界】

いろんな世界に通じるメッセージがそこにあった。

切なくて、苦しくて

碇ゲンドウの切ない【恋心】みたいなものが

流れ込んできて涙が溢れる

全てのエヴァンゲリオンよさようなら

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