私は人を【大嫌い】になるとしたら
もともと【そのひとを大好き】なことが多い。
なので早々【大嫌い】って起きないんですね。
そもそもそんなに【人に興味が無い】ので
自分を好きになってくれた人を傷つけないように、言葉を選ぶことはあるし、自分に好意を持つ人に【関心を持つ】ようにしています。
なぜなら【大好きと大嫌いは紙一重】だと私が一番わかっているからです。
相手を【自分に惚れさせる】【熱狂的ファンにする】ことは、必要だけど
その【代償】として
【嫌われたら凄い悪意を向けられる】
【アンチも産まれる】ということ。
凄い人気のある人ほど
【ファンもいるしアンチもいる】
きっとアンチがあまり産まれない人は
【相手をめちゃくちゃ好きにさせないでほどいいところでキープ】しているんだとおもいます。
大好き!!ってなったら
【大好きを維持】できないと
【恋も友情もファン】もね。
それが上手い人ほど
【インフルエンサー】と
呼ばれて
1万も2万も10万も50万もフォロワー生まれて行くんだと思う。
それが不器用とか
自分のことしか気が回らない個人的な人だと
【一発屋】にはなれても
【人気をキープ】できないんだとおもう
【ロングセラー】になる
【インフルエンサー】になろうとしたときに
【自分の読者をロングセラーキープしたい】とおもったときに
【好きを保温】してほしいから
めちゃくちゃ惚れさせて
好き好きにして
冷められると、いない。
気づくといない。
そのファンは。もう。
でもねいいんだよ
その人の好き嫌いだからね
ありがとう、一時でも好きになってくれて
また好きになったら戻ってきてね。
嫌いになったらもう
関わらなくていいんだよ
お互い嫌いが伝わるから。
片方が嫌いになったら終わるんだ
【恋も友情も】それを
私はよく知っている
小説で昇華していく私の感情を
吐き出していく
私の心の吐露は
【文章にして昇華をする】
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