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鬼に放つ言葉
【なぜ人の心がわからない】と。
あれは炭治郎の父親か。
【私は美しい鬼だから醜いものには何してもいいの】と叫ぶ
【堕姫】
【何しても何言ってもいい】なんてことは、ない
相手が【貴方の嫌いな相手だとしても】
【貴方が太っている人や醜い人や不細工を嫌いだとしても】
【何言ってもいい】わけないのよ
イジメもそうだし、差別もそう
どんなときも【思いやり】を
忘れたら【炎上するし人は貴方から去ります】
注意したり叱った人を
切り捨てていくのだろう
それも仕方ない
それがいけないわけじゃない
どう生きようとも
その人の自由だ
ただ孤独だな
孤独になりたくないなら
やり方が間違えてる
【注意されたり叱られたら切るんじゃなくてそういうひとこそ大切にする】
私も20歳のとき
注意されたり叱った人を避けたり遠ざけたりしていたから
わかる
ただ私は途中で気づいて
その叱った人、注意をした人のところへ
謝って戻って
いまも友達として付き合っている
もちろん、謝っても
遠ざけたり距離おかれたことに傷ついて元通りに戻れなかった人もいる
意地悪で【注意や怒鳴る人もいる】から見極めないといけないけど
【自分さえ良ければいい】と自分以外の気持ちをぶった切り続ければ
それは【友達】がいなくなる
誰も連絡してこなくなるよ
私も君も
40歳過ぎているから
あとは自分で考えるだろう
友達、か
時間が解決、するといい
私は
縁を信じている
また【必要な縁なら】きっと.......
切れるなら【卒業】だと
それでいいのだ
ここに至るまで私は
言うべきことは言ったと思っている
#ことねぇ
#友達
#人の心をもたないもの
#なにしてもいいなにいってもいいわけじゃない
#いま話している相手に失礼なことを言っていませんか?
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