私が15歳の時に亡くなった祖父は。
もう生き返らない。
歴史の戦国武将のように、私の心の中に生きている。
同じく叶わなかった恋も、美化されて心の中に鍵をかけてしまう。
その【気持ちは嘘じゃない】だけど
私は振られたら【封印】する。
実らなかった恋に執着してしまうこともある
それは相手にも迷惑かけるし
私も先に進まない。
そうやって恋愛をして、結婚もした。
決して数は多くない。
推し愛って
異性の場合誤解を招くことがあるけど
私の推し方って
【アニメキャラクター】も
【リアルな推し】も
【声優】も変わらない
【推しのプライベートは知らなくていい】と本気で思っている。
私がみているのはきっと
ディズニーランドのミッキーマウスで
中の人間がいると
大人になればわかるけど
そこは夢を壊さないでと
いつまでも思う
非日常を感じることで
【ストレス発散】するタイプ
だから私は
その代わり、現実に戻ると
現実派。
私は。
生命保険もしっかり入っているし
【現実的】じゃないことは、一切しない
その反動で
【推し活と推し愛】をして
【文章や小説を書く】
【非日常】を
【フィクションだけどリアリティ】を創る
推しのロイヤルストートフラッシュ
推しが次々と注目されたらいいな
緑色の丸い月が綺麗ですね
月は黄色かオレンジ色か
私の太陽
いるんだ
そうTwitterで生存確認
配信やCASTで声を聴く
今日も、私、生きてる
今日も推しが配信者として存在してる
金平糖のように散らばる星
流れ星
キラキラと
流れるのをいつも
いつもこれからも
ずっと
見ているんだと思う
私は
飽きもせず
必要があれば
私は御庭番衆のように
ルパン三世の次元大介のように
推しのピンチに駆けつけようと思う
#推し活
#流れ星
#月
#推し愛
#金平糖
#spoon
#ことねぇ