【推理小説】や【ミステリー】好きでも
【大どんでん返し】があり
よほどの【名探偵】か【推理マニア】じゃないと【ミスリード】されて
トンチンカンな
全く違う人を【犯人】と思ってしまうことがある
【犯人】は、【物語の冒頭】から出ていることがある
つまり【途中から入ってきた新参者】であることは、あまりありえない。
そういうのを創るのは同人誌や二次創作好きなセミプロやアマチュアがやりがちだけど・・・。
【犯人】は、最初から物語にでていて、
【消去法】でストーリーの序盤で【疑われなくなる人】なの。
途中から【この人当てはまる】
【この人かもしれない】ってひとは
【全員ミスリード】
そして、【ミスリード】するとね
【真犯人や作者の意のまま】読者は騙されてしまって
【真犯人にたどり着かないで冤罪の犯人を犯人と思い込んで読み続ける】のよ
子どものように【無垢】になって
真っ白な気持ちで
【怪しい】と思う人をまず【怪しい】と思わずに
もう一度、自身が疑いだした最初から考え直してみてはどうだろうか?
特定できない掲示板や捨て垢のDMなど
【手間がかかる】ことをする人は
【灯台もと暗し】で
私も昔、2ちゃんねるに書かれたことがあったけど
【高校時代の同じ部活の女友達】だった。
推理小説と同じでね
彼女は【犯人しか知らない】ことを周囲の友達に話していた。
誰から聞いたのか知らないけど私が掲示板に書かれていたこと、それが住所も電話番号も。あの時の私は妬まれる要素を幾つか持っていたけど
私の実家の住所を、知っていて、その妬まれた事項を話したひとは、実は数人だけで、さらに書き込まれて、すぐ気づいたということは検索したか、自分で書き込んだかしてないと有り得ないのよ。
私が誰にでも自慢したと思い込んで
部活の友達に書き込まれたことを軽率に言いふらしたんだろうけど。
誰にでも自慢したわけじゃない。
私は信頼出来る数人にしか言わなかったし
そこからさらに実家の住所を知っていて
書き込まれた時間とほぼ同時刻に
その掲示板みていたのは、その子しか居なかった。
書き込まれてすぐ検索して引っかかったとしても
書き込まれてすぐみることは
ほぼ書き込んだひとしか有り得ないんだよ。
トドメは
情報開示。
すれば、もう、信じたくないけど
誰が犯人かわかる。
少ない【情報】で決めつけずに
私は本人がボロを出すまで
待った。
【やましくない人は動揺しない】
堂々としているものよ
聴いてもないことを話てくるひとこそ
【おや?】って
ならないと。
聴かれてないことは、ペラペラ話すものでは無い
といつも
【推理小説】読んでいて
相談とか話したかったのかもしれないけど
【相談】って
【自分の悩み】だから
ね
私は人から聞いた【相談】を、第三者に漏らしたりしない
私を信頼して話してきたことを
誰が言ったかわからないようにしても
話さない
【話すネタは選ぶ】
コンプライアンスに引っかかること
患者の守秘義務
私は歯科衛生士だし
元保険屋のセールスレディだわ
【口は災いの元】
#ことねぇ
#サスペンス劇場
#推理小説
#行動心理士の資格もち
#メンタルケア心理士
#推理小説が好き
#小説読むのも書くのも好き