私が、Spoonをダウンロードしたのは

2020年１月27日でした。

その3日後か4日後にSpoonのアプリのレビューを書いて、2月

  私はその当時の最推しからお誕生日おめでとうを最推しの枠でしてもらい

ある人の【CAST】を聴きました。

歌、CASTでした。

 【カズンの冬のファンタジー】のように

バチっと息が合っていて

【👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏✨✨👐🤗👏】

そう、【拍手の絵文字コメント】をしました。

その人は時間をあけて

【配信】が始まり

その人の配信を聴きました。

その配信の最後で

【ことねぇは幾つ？】

応えると

【おばさんやな】

･･･(`ｰωｰ´)ｲﾗｯ

【おばさんじゃないなら俺に証明してみろ】

・・・私は、そのまま、その人の配信を聴きにいきませんでした。大人なのでムキになっても仕方ないからです。

  その三ヶ月後。私には最推しや推しが

１０人くらいいて、お知らせ欄に推しマークが溢れていました。

その推しの1人の配信を聴いて

【ああ、その方知ってますね。有名ですよね。一度お手合わせ願いたいですよね】と

その推しがCASTでランキング上位にあがっていたので仇をとってくれるかな、とSpoonを投げて応援していたところ

『ことねぇ！スプーンを投げるんじゃない😠😠😠』

と↑↑↑こういうコメントをして

彼は乱入してきました。

  ミステリー好きな私から察するに

私の【お知らせ欄の推しマークをみて、ＭＹをみて配信しているところのステルスをして乱入した】のでは？という憶測が産まれました。

そう、彼が【神推し8】にもいる

【こうにい】さんでした。

【なぜ、おまえは俺を推さない？！】

※ゆんちゃろとコラボした対談CAST、standFMにもありますが、そこでも触れています。

名言、迷言、でした。

困惑。

 ･･･ま、まさかと思うけど、こんなつっけんどんにキツいこと言ってるのに

私に【応援】して欲しかった？！

ただ私は【お手並み拝見】とおもったのです。１リスナーを追いかけてくる、知名度のあるSpoonの配信者、というものが気になりました。

  このとき、私はこうにいさんの

【実年齢】のみと、一言失言王くらいにしかおもっておりませんでしたので

なにを、するのか、推しマークを

【お知らせ欄】にいれ

言いました。

『後悔、させないっていうけどなにをするんですか？お知らせ欄にいれました。推します』

そこから怒涛でした。

【芸能人の河本準一さん】と対談したかとおもったら、【Instagramから60万人フォロワーのいるAnnaちゃんを連れてくる】

【私のこうにいさんを書いた記事が検索でトップバッターに上がってくる】のです。

これには【たまげました】

東北人ことねぇさんです。

は？

こ、これは・・・面白い。面白いわ。素人配信者を舐めていたわ。まって。こんな凄いことする素人配信者がいるの、Spoonには。楽しいわ。

久しぶりに、こんな【ワクワク】している。・・・私の文章、諦めかけていたけど、もしかして、もしかして・・・諦めなくてもいいかもしれない。

 【ＡＫＢ48のように私の推しとしてセットで推しだしたらどうなるの？】

  ・・・気にする配信者もいるかもしれないけど

  【お互い切磋琢磨】するんじゃないかな？

Spoonの配信者を【人気者】にしてみたい！！

もし、私の【記事で推されてナンバーワンになる物語】に私がすることが出来たら

それは【ひとつの軸で繋がるストーリー】になる。そのことに読者が気づいたら鳥肌がたつ。

・・・でも、賭け、だ。

この男は、２５歳の男だ。私が若い時子ども産んでいたら２０歳の息子がいてもおかしくないから、私の子どものようなものだ。

 ・・・ただ、なんだろう。

【執念】のようなものを、感じる。

なにか、したいんだろう、この人は。

ただ絡み方と、やり方が個性的過ぎる。

ただ、面白い。

推し、てみるか、私のヲタクの勘を、信じて。

そうして私は

【CAST】を聴きました。彼の作品を。

 Twitterを。

CASTコラボしていた、【ひかる】さんを知り、企画の【総選挙】あたりから【くだる】くんを

 【亜美乃】さんを

こうにいが出演した【ぷんぷんLadyしょうちゃんの動画】をみて同じく出演していた【はち壇】さんを

そうやって配信者から配信者を知っていく

鈴蘭さまを、ききららを、

そして

【皐月】ちゃんを知るのです。

Spoonは【配信者が配信者を紹介したりコラボレーションして紹介】しているのです。

  私には【助け合い】に見えました。

 なんて【仲がいい】んだろう。

インターネットなのに。

  会ったこともないのに。

なかにはリア凸をして

リアルに会って友達や恋人になる人たちもいる。

【Spoonに所属するひとたちは、声しかなくても仲間をとても大切にする】のです。

まるで【学校】でした。

私の【文章も世間から認知】されるんじゃないだろうか？

私は、2年間、【推し続け】

充分過ぎるほどの【恩恵】を推しから受けました。

  Storys.jpトップページのアクセス数の伸び方。

 Spoonでは【Spoonの推し記事を書く人】として【認知】され【台本】を頼まれるように。

 私の神推したちは

順位など、私は最初から無くて

【神推し8】人全員、人気者になってくれたらいいな、と

  それこそ調子がいい。

浮気性の言い訳のようでもある。

 神推しだけじゃない

私のヘッダーにいる推したちは

 厳しいこともいうし、だけど

【優しい】

 なんども【声】で【仲間を勇気づける】

私がもう一度、書くことが楽しくなって、死ぬまで諦めなくてもいいんだと。

 思ったのは

推しのお陰です。

生活は、ちゃんとしているし、国民の義務も果たしているし、育児放棄もしていないし、【生活するだけの稼ぎもちゃんとしている】

だから【好きなことして書き続ける】

これは

私の【Spoon始まりの物語】

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