top of page

自分の活動・仕事を妨害する人じゃなく【応援】する人と生きていく

Image by Olia Gozha


   推しから【嫉妬】されたらおしまいだ

   友達・恋人から【嫉妬の妨害】をうけたら【関係性を考え直せ】


  



 【ウィン・ウィンの関係】だ。


  




【自分だけ応援されていい】のではない、見返りとかじゃない


 【推しだろうが、配信者だろうが芸能人だろうが応援してくれた人を見える形で応援し返せ】


  芸能人でも

【自分のファンを24時間テレビで苦しんでいたら助けて応援】している。


  間違えても

  【自分のリスナーを傷つけない】



  



 それだけだ。


 【シンプル】なのだ。物事は。





 本当に、それだけ。


  【無自覚で私も人を傷つけている時がある】だけど

  【私なら傷つけていた、のだと気づいたら2度とやらない】



 



 私は過去に

  【舞台女優の自分を好きで、応援してくれて、ファンとしてプレゼント沢山くれて、異性のファンで私も大切で、だけど彼氏彼女にはなれない。距離感を間違えたファンがいた】



  


 【自己破産】して自殺未遂をした。


  俳優仲間から、その事実を聞かされたとき私は

   知らなかった、のだ

  その人の家庭事情など



 煽ったわけでもないし、

  だけど・・・


  【自分の言動がどう相手に影響するのか】


  まるでわかっていなかった、のだ。






 私は芸能活動を、やめた。






 あれから私は【文章】で人を応援することにした。自分のせいじゃない。自分はそんなつもりじゃなかった、けど

   そんなに無理して


 無理していたなんて

  知らなかった。

22歳の私には、わからなかった。





 周りはみんな【自分を責めるな】と



  私だけの理由では、ないと




 【ファンの好意を利用】したのか、私は


 【私のファンへ伝えたい】


 【お金で相手から好かれようとするな】

【推し選びを間違えるな】





 私は、【推し】に相応しくなかった。


 【自分が推しだという自覚がなかった】



【全てに責任はとれない】

だけど


 私は二度と【自分のファンを追い詰めない書き手】になると


  決めている。






#台本師

#書き手

#小説

#過去

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page