タイトル通りで。

私、【小説書き上げないと】いけない。

 Spoonの台本ばかり書いている。

  それも楽しかったし、気が済むし、このままでいいかと思ってしまう。

 それだけ【Spoon】は【温かい場所】で

 【仲間もいる】し

 【出戻り】も許してくれるから

【休止】も【引退】もしやすい。

 【二度と戻ってこない配信者もいる】

 覚悟が、違う

【NEXT STAGE】に進んだら、逆流しない。

アカウント残していても【聞き専】にしかならない。

 1度でも去った【舞台には戻らない】潔さがある。

 それは、私も感じている。

 【現役】は【休止】しても

【引退】したら【戻ってこないほうがいい】

 進まないからだ。

 1度でも出たなら【次のSTAGEで成功するまで結果出すまで戻らない】くらいじゃないと【プロ】には、なれない。

 私は【休止】して【聞き専】でSpoonにアカウントを遺す。

 【引退は、しない】

 まだ【台本師】としてでもいい、Spoonの【企画】に出たい。

 大好きな配信者さんの声で

【台本読んで欲しい】からだ。

 ただ、もしも【文学】で

【文章で結果を出したら】もう

.......

  結果なんて出ない、からきっと

ダラダラ【Spoon】にいるかもしれない。

  だけど【Spoonで学んだことを活かして】賞をもらって凱旋したい。

SpoonのOGとして、【出身はSpoonです】と言いたい

#女流作家

#文学賞

#休止