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Spoon女性配信者はプロデュース能力高い。Spoon配信者 皐月。【如月家の憂鬱】私の台本の認知度をあげたプロデューサー。

Image by Olia Gozha

  皐月ちゃん、彼女を【味方につけられた人が勝者になる】


 彼女は【TwitterのDMのやり取り、私の対応、そして私の台本置き場の台本】を読んで

  【私の本質を掴んできた】


 【役者陣】も凄い

  あたごさん、ブッサイクなキツネやなあさん、Ichiくん、まーくん、ひろまるくん、ぎいちゃん、ファン数バラッバラなんだけど


  この名前をSpoonで検索したり、Twitterで探して固定ツイートとか動画で【演技力】確認したらいい。


  みんな【プロ級】に上手い。


 私は、皐月ちゃんのSpoon CAST

【アイビー】に惚れ込んでいて、このCASTを聴いたときに

  『彼女に台本読んでもらいたい』と思ったんだけど、いかんせん、

【陰キャ】で【引っ込み思案】なので


 Spoonの現役CHOICE、1万以上ファン数いて、まず、私が相手にされないし、配信聴きにいっても、どこまで仲良くなれるかな、と。


 そしたら彼女は

私の企画【京都リレー】にも聴きにきてくれるし、【課金アイテムスプーンも投げてくれる】


 DMでは【配信者とかリスナーとかなに?同じ人。人間。絡み方、対応、人柄で判断してくれる】



  後半は、もうね、

 私ね、皐月ちゃんからDMくるたびにね、泣きそうになってたの。


  【嬉しくて】


 あとね、【team皐月】のメンバー


 キツネたんは、ね。一時期推しマークをアイコンにいれるほど、ハマっていて、キツネたんに【台本読んでもらいたい】とオファーしたこともある。

 『 返事は来ませんでした、来ませんでした、来ませんでした THE YELLOW MONKEYのJAMの替え歌です』


  私はどーしたらいいんだろう?

 私はSpoonでどんな位置なんだろう?


 いつか、私の夢、叶う時なんて来るの?!わたしもう、アラフォーだわ。人生折り返しだわ。


  もう.......辞めた方がいいのかな。

 推しにコラボしたいと1年半オファーして暖簾に腕押しで、諦めかけた時


  『こうにいがコラボするよ』と言いました。


  皐月ちゃんの配信聴きにいったら


【ことねぇWorld作りたい!私、読みたい】と

 言いました。


 ひかねぇが


 【私は貴方、長い目でみてるから.......】

と。



  長い目.......ってひかねぇ、わたし、いつかひかねぇの企画に出られるのかな、こんなファン数増えないし、声の需要ないし、配信してもさ、認知度あがらないよ。


  どうしたらいいの、かな。もう。


  私ね

【自分の作品を自分の好きな配信者や声優に読んでもらいたい】と思って生きてきたの。小学六年生から。


  12歳だった。


  あの日、月夜の晩に

 私は格子にロープかけて首吊りしようとしたのも12歳だった。イジメに遭っていたのも12歳だった。



 あれから【1度死んだと思って生きてきた】


  それでも【死ぬ気でやっても結果出ないよ】

 なにか間違えているのかもしれない。


 大手さんは大手さんで企画しちゃうしね。ファン数ないと、アクティブとれないとそりゃ呼ばれないよね。


  声劇なんてファン数なくてもさ

 【CASTの再生回数】だけは、さ。ファン数関係なかった。


  だからね私ね

 【CAST】に【希望】を求めたんだよ


  皐月ちゃんもひかねぇも.......私の手を取ってくれた。大袈裟、そんなんじゃないっていわれて一喝だよね、これ。


  昨日の【秋のコラボ祭りじゃなくて秋のあたご祭り】の【吉子】だよ


 優勝作品のきちこなんだよ

  私は、【推しからのメッセージ勘違いしている馬鹿女】かもしれない。


  皐月ちゃんの【プロデュース能力】は、凄かった。


 仲良し集めたっていうけどね、出演者選びがいい。あと、【声劇相手選びもいい】


 この子は【TOP】に立てるんだろう。


  その【Queen】に  

【ことねぇWorldを読みたい】と言われたらさ、死んじゃうよ。死ぬほど嬉しかったよね。


  いつか、誰かに

【見つけてもらえる】だから私はこれからも【書き続ける】


 丸暗記してください

Spoon配信者 皐月、を。



#秋のコラボ祭り

#神推し7

#女性配信者

#女プロデューサー

#業界

#芸能界





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