top of page

男より文章を選ぶ女(現在は文章と我が子)

Image by Olia Gozha

 過去に【文章と俺どっち大事なんだよ】と彼氏にきかれて

【文章に決まってるでしょ!!文章を応援してくれる貴方が好きなの】といって


【文章オタク、1人で生きていけ!】といわれて別れたことが本当にある。



  .......あれから

20年経っても

私の中で【文章は不動の一位】であり、なにも変わっていないことに愕然とする。


 我が子や夫のことも大切なのだが。


  【文章依存症】が治ることは、なかった。



 【文章】は、居なくならない。だから私は【居なくなる、死ぬ、人間に依存することを恐れる】



 それでも【推し】をつくって、いま【推しを失ったらどうなるのか】想像すると怖い。



 推しとなる【インフルエンサー】は

【依存されても全部受け止める】んだろう。うまくかわしつつ、引力のように引っ張っていく。


 【チームワーク】だ。もう。


【配信者とリスナーは1つのチームである】


 総大将、リーダーがいて、副将の専マネがいて

  リスナーという【チームメイト】がいて、【規律を守りながら仲良く一致団結して配信者をインフルエンサーにするという1つの目標に向かって進む】



 私の【文章】は各自、【推したち】の

【広報部】だからね。


 【拡散力】と

【推しの精神面を、モチベーションを支える記事を書くこと】


  私は【男より】【自分にしか書けない文章を書くこと】に【忠誠を掲げて】しまっている。


#Spoon

#推し愛

#男より文章

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page