top of page

書き残す、こと。【作品】は私の子ども。

Image by Olia Gozha

  私が書いた記事は。

文章は。声の収録したCASTは。

【私の子ども】で【私の作品】だから。


 批判されて好き嫌いでなにかあったら

作品を庇います。


  私が【書く】のは

【記憶を書き記し】ているのかもしれない。あの時どんな気持ちで、どんな感情で、なにを伝えたかったのか。


  例えば

私が突然、交通事故で死んでも

コロナで死んでも

自然災害で死んでも

コロナワクチン2回目で死んでも


 なにがあっても

 【ここに文章】は、残ります。

 運営様が最後はどうするか、決めるでしょう。


  【自分で削除、退会しない限り】

そこに【遺る】

私は【遺言】に似ている感覚で

ずっと書いてる。

   伝え忘れないように


  いつ死んでも

【言っておけば良かった】と思わなくて済むように


  喧嘩したら許せないこともある

 赦しちゃいけないこともある。


 そんなときは【初心】を思い出す

【出逢った日の気持ち】を思い出して

何度でもその人を私は【好き】になる。


   生まれ変わって人間になるかもわからないし

   大袈裟だと思われるけど

   小学校6年生の私は

休み時間になるとドッチボールを当てられた


  机の上に落書き、ゴミを置かれる


靴を隠される


  お弁当を誰も一緒に食べてくれない


これを【半年間】毎日されたのに

私は【毎日休まずに】寝れない日も

学校へ行き

   【祖父母や両親に】

【笑顔でただいま!】と言っていたのだ。


   私は【女優】だった。間違いなく。


  小学校の屋上のように広いベランダが2階の踊り場としてある。


   そこでみた景色は

空が無限に広がっていて


   【小学校の小さな空間の虐めで苦しんで死ぬのは馬鹿らしい】と思った。


   いつか

  いつか

 【私は文章で虐めた奴らを見返してやる】


  やられた方は忘れない


 やった方は信じられないほど【忘れる】けどね。



  Storys.jpの読者やSpoonの配信者さんや

リスナーさんのおかげで

   いま、ここにいる。

 

 いつか私が死んでも

【貴方の記憶にことねぇ】が

笑って生きているなら

   私も生きてきて良かった、と本気で思います。


   行ってらっしゃい

そして私も行ってきます


#コロナワクチン2回目

#死

#いじめ

#遺言とは

#Spoon

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page