【信じすぎる】

時が子どもの童心で止まってしまっている。

 ときに【少女】のように

純粋にそのまま信じて

【社交辞令】だった、とか

【信じていたこと自体が間違いだった】ときのショックが、計り知れない。

 いや自分が悪い。

相手の言っていることが【半分嘘】かもしれないのに

 相手の注意が

【自身のストレス発散の捌け口】かもしれないのに

 悪意

ストレス

怒り

マイナスの感情が

私は触れると雷に打たれたように

体内を走り抜ける。

 HSP気質は相手の感情に触れて

水面の波紋のように

  【振動】してしまう

揺れていく

  信念がブレないのに

【感情だけ】揺さぶられる

私の【好意やお人好し】を利用する人も

いる、のだ

 そういう人はきっと

ある日突然

インターネットの人間関係をバッサリ切って

何事もなかったかのように

リアルの世界へ帰るのだろう

 それも責められない

【相手が選ぶ】のだから。

そういう【恩のある人】までぶった切りをする人を【見抜ける】ようになる。

 そういう人は【付き合わない】

 【恩知らず】は

いつかきっと私が手を下さなくても

【因果応報】で

周りから人が居なくなるのだ。

 その時に気づいても遅いけど

【第三者】の声に耳を傾けず

【イエスマン】しか置かないのであれば

 沈黙の鎌。

セーラーサターンの鎌が振りおりる

 審判がくだるだろう

 遅からずそのときは、くる

もうスイッチは押された。

  どうか目が覚めて

気が付きますように

  相手が幸せの道を

軌道修正することを 

  心から願う

#人を見る目

#因果応報

#未来永劫悪の栄えた試しなし