興味を持って頂きまして
誠にありがとうございます。
【僕は、みんなと違い何の見どころもない
ただの凡人】です。
初めましての方々
どうも
市村剛と申します。
好きな物 カツ丼 アニメ 漫画 ゲーム 本
嫌いな物 パクチー イジメ
精神障害者
手帳所持 精神障害福祉手帳 障害者手帳
この記事を最後まで読めば
あなたへアドバイスができるかも
【目次】
序章
・簡単な自己紹介
・40万円以上自己投資したノウハウ
・今までやってきた趣味
・第一章
イジメにあいながら。
・第二章
全てが嫌になり家出をする。
・第三章
僕の友達はゲームと本と心友。
・第四章
僕はこうして精神障害者になった。
・あとがき
【簡単な自己紹介】
物流大手会社に入社
↓
転職を繰り返し労働していた
↓
ASD。鬱。
【40万以上自己投資したノウハウ】
✓noteの書き方
✓小説の書き方
✓コピーライティング
✓セールスライティング
✓DRM
✓イラストの書き方
✓言葉のテンプレート
etc
【今までやってきた趣味】
✓ゲーム
✓ギター エレキ アコースティック
✓小説を書く 本を読む
✓映画鑑賞
✓音楽鑑賞
✓イラスト
✓筋トレ
etc
【イジメにあいながら】
僕は、
みんなと違い
何の見どころもないただの凡人です。
ろくに勉学もできず。
特に算数が不得意です。
同級生に
急、問題を出されて
僕は、理解できず答えられないので
馬鹿にされ笑われる日常
体力なくて
運動出来なくて
カナヅチ
足ものろい
鉄棒の逆上がり、
縄跳びの二重とび
さえもできなかったのです。
単純に風呂がきらい
「入るのがとてもめんどう」
歯磨ききらい。
小学生の時はお菓子ばかりを食べて
歯も磨かず虫歯が多かったです。
【食べていたお菓子】
✓しみコーン
✓堅揚げポテト
✓ポテトチップス コンソメWパンチ
✓キャラメルコーン
✓トッポ
✓カール
✓おっとっと
✓さやえんどう
✓ピザポテト
そんな僕は、小学校の頃
よくイジメにあいながら日々を暮らす。
「おなか痛い」
「頭痛い」
仮病を使ったり、泣いてわめいて
親は「行きなさい」と言うだけ
学校へ「行きたくない」
風呂も入らない。歯も磨かない。
不潔な僕の周りには
誰も相談にのってくれるひとは
いなかったのです。
学校へ行ってイジメられて
友達や心友「僕が一方的に信じていただけ」
と遊んでは泣かされて。
泣かない日々はほぼなかったと思います。
何か軽く言われるとすぐに泣いてしまうほど
泣き虫な僕は、
体育の時はなかま外れにされたり
「あいつと遊ぶな」と言われていたり
人を信じすぎていた僕は騙されやすく
よく嘘をつかれてました。
今の僕は詐欺師の判断
偽物か本物かの区別ができます。
遊ぶ相手がいない時は
よく女の子と遊んでいたのですが
男子にからかわれた女の子は僕と遊ぶのをやめてしまいます。
それから女の子と遊ぶのは僕の中ではNG
イジメてくる奴のストレスの発散に殴られたり
「電話で死ね」と言われたり
イジメ返すと次の日は必ずやられたりなど
etc
僕は、学校が、嫌で、嫌で、
親に死にたいと言った事もあります。
それでも誰も助けてはくれなかったです。
そんなイジメにあいながらも
僕を救ってくれたのがゲームとアニメです。
僕はニンテンドー64世代で
スーパーマリオ64やマリオパーティを1人で
プレイしていたのです。
赤い帽子がトレードマークのおじさんは
僕の救世主です。
土日祝日の休みには
学校の事を忘れたくて一日中ゲームをプレイ。
【当時やっていた64のゲーム】
・カスタムロボ
・マリオカート64
・大乱闘スマッシュブラザーズ
・ピカチュウげんきでチュウ
・ポケモンスナップ
・ドンキーコング64
・ゼルダの伝説 時のオカリナ
・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
・マリオパーティ
・スーパーマリオ64
etc
アニメは当時流行だった
ポケットモンスターやデジモンアドベンチャー
を見ていました。
【小学生のときに観ていたアニメ】
・ベイブレード
・サクラ対戦
・ポケットモンスター
・金色のガッシュベル
・デジモンアドベンチャー
・遊戯王
・ワンピース
・ミュータントタートルズ
・ドラえもん
・クレヨンしんちゃん
etc
小学校6年生になってから気づいたのですが
僕には友達と呼べる既存は誰一人として
いなかったのです。
それからは、自分の部屋にこもる様になり
僕の友達はゲームとアニメになっていきます。
「学校なんて消えてなくなってしまえばいい」
「いつか必ず見返してやる」
「あいつだけは許すまじ」
「視界が突然暗くなる」
小学校のトラウマを引きずりながらも
中学生になります。
僕は小学校を卒業後
人と喋るのをやめます。
「傷つくなら喋らなければいい」
「人としゃべるとろくな事がない」
「とにかく関わりたくない」
【全てが嫌になり家出をする】
ほぼ中学校は行っていません。
ある教師と問題が起きたので
行く気もなかったし
学校が大嫌いな
僕は、
中学校の中にある相談所に通う形になり
相談所に行っては30分で帰るというのを繰り返します。
全てが嫌になり
同級生と家出をしたこともあります。
お金があまりなかった
僕は、同級生と
セブンイレブンの厚切りソーセージおにぎり
1個を食べ
公園の土管の中で一夜を過ごしたり
朝にはお腹が空きすぎて公園の水を飲みお腹を膨らます。
学校から帰ってきてすぐに
ゲームセンターへ行く。
夜二時まで同級生とバスケットボールをする。
ガラパゴス携帯「折り畳み携帯」のインターネットで同級生と一緒にいけないサイトを見てしまい
フィッシング詐欺にあって
100万円を取られる。
同級生は100万円取られたのは
僕のせいにします。
突然の詐欺師から電話。
何回も鳴り響く着信。
警察に相談。
幼馴染の同級生と
中学を一緒に通っていたのですが
中学時代で連絡を取るのを辞め
もう何年も会っていないです。
中学を卒業後
週1日登校が可能な学校へ入学
高校に入学した僕は、学校嫌いが発動し
課題を終わらせすぐに帰るという繰り返す。
「早く帰って本読みたい」
「ゲームしたい」
「帰って寝たい」
と考えながら課題こなす。
高校時代は
初めて僕が心から友達と思える人達と出会い
それから無口な
僕は少しずつ喋るようになります。
友達に勧められ
ビジネス本や小説、ライトノベルを読むようになり月に10冊以上は読むようになります。
文章の構成や映画脚本術、台詞の本や題名の付け方、小説を書いたり、アニメを観まくったり、カラオケに行ったり、イラスト描いたり(漫画)をして過ごす。
【読んでいた本】
✓ソード•アート•オンライン
✓戦国バサラ
✓ちょんまげぷりん
etc
高校卒業前に
進路先を決めることになり
僕は、軽い気持ちでイラストの専門学校へ
入試に
イラストの試験とかはなくただの面談。
入学後
「みんなめっちゃ絵上手いやん」
「レベルがちがう」
「ガチだ」
「あー入るとこ間違えた」と悔やむ。
イラストの専門学校を3年間を無駄に過ごす。
そして専門3年になってから
親に毎日 「働け」「働け」「働け」と
1日7回以上
親と顔を合わせるたびに
朝ご飯を食べる時。
仕事を探してる時。
お風呂に入っている時。
に言われ続け
僕の精神は段々と壊れていったのです。
安息出来るときは寝る時のみ
また朝になると言われると思うと寝られなくなり「不眠症」になります。
今でも夢に見るくらい
脳に焼き付いてしまっています。
そんなある日のこと
僕は友達ができないことを訳に
学校にある
カウンセラーに通っていたのですが
ある手紙によって
僕の人生は大きく変わってしまったのです。
手紙の内容は僕には
「この手紙は本人には見せないように」
「精神科に行くよう」
と記してありました。
親は、僕にその手紙を見せてきます。
精神科に行った結果後に
専門学校の人と三者面談。
三者面談後、親は
「あんたのせいで恥かいた」と僕に言います。
僕には信じられる人がいなくなり
親と会話することをやめます。
学校のサポートを受ける事が出来なくなります。
それから
空ゲロ吐く日々。
診断結果
大人の発達障害 「鬱」
「自閉症スペクトラム」
「精神遅滞」
薬
【エビリファイ】【ドグマチール】
専門学校を卒業後。
精神障害者となった僕は、6ヶ月以上
何もしないボーッとする日々。
全てが無となり居場所がなかった僕は、
障害者相談所へ行きます。
その後、談話の結果。
b型の障害者施設へと入ることになります。
「内職をする辛い日々」
「賃金は入るが僅か」
1か月後にはb型障害者施設を卒業。
僕の恩師と呼べる担当者さんのお陰で
大手物流会社の体験へ行く
体験一週間後に
大手物流会社に入社します。
ハードすぎて死にそうな毎日。
休憩 15分のみ。
昼ごはんを食べたら
すぐに作業に入らなければいけない状態
重すぎる荷物
労災認定
肩に以上なし
人間関係
始めたばかりの何も知らない
僕に対してキレる上司や同僚
全てが最悪でしかなかったです。
働く場所はここしか無いと思う日々。
身体や心に鞭を打ちながら通勤する日々
2年後には精神的にも肉体的にも
疲れ果て退社
その後3か月くらいは療養。
「もう重たいものは嫌だ」
「立ち作業も嫌だ」
ひとまずハロワへ
良さげな所を紹介してもらいます。
a型事業所に体験しに行く。
そこでは内職。
スピード重視なのにクオリティを求められる
僕は器用な方だと思っていたのですが
そんなに器用ではないことに気がつく
「ダメ出しをくらう」
「毎日の内職の辛さを思い返す」
「最低賃金」
なんか違うなと思いつつ働く。
「過敏性腸症候群」を発症
【コロネル】を飲み 誤魔化しながら働く。
僕は、1人が好きで誰とも喋らないタイプ。
だがその事業所はコミュニケーション必須らしい
「えっそんなの聞いてない」
僕はいきなり呼び出されて
社長命令で会社を移動。
そこは作業的にどハマりした所なのです。
細かい作業が好きな事に気がつく。
移動から一年くらいたって
どハマりした会社の社長
NO.2 NO.3に好まれ
初のオファーがあったのですが
ちょっとした問題で
話が無かった事になります。
3年間勤めてた会社をコロナが流行り
始めたので辞めます。
3年間働く中で
年上の友達ができ、
僕は、この人達も助けたいと思っています。
それからはココナラでノウハウを買い漁り
ます。
40万以上は自己投資したと思います。
無駄に使ったお金も多いです。
何が正しい自己投資なのかを分かっていなかったので何にお金をかけて良いかも分からなかったのです。
これが市村剛という人間の全部です。
【あとがき】
最後まで読んで下さった方
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