top of page

経歴-その後

Image by Olia Gozha

身体のほうの体調の理解が足りていなかった母から専門学校へ通う事を強制されるが、体調不良により退学。家族会議の決定的不足は昔からであり、これは3人ともに発達障害であることを感じさせる。のべ300万円ほど無駄にする。

パニック発作により支離滅裂な発言や行為をした事により、友人からの信用を失い非難され、孤独感を強める。混乱して大切なものを人にあげたりする事でずいぶん損をする。

精神科を転々とするが「発達障害は陰性」「統合失調症」「パーソナリティ障害」「不安神経症」等と障害名が二転三転する。抗精神薬を処方されるが金縛りのようになるのが恐怖で服用を中止。

規則正しい生活と栄養の整った食事を心がけることで少しずつ回復するが、何故かパニック発作だけは治らず、2019年に入院する。父は発達障害を否定し続ける。

自主的にパーソナリティ障害などの勉強をし、己が友のためのみに行動していたことや、自己分析の決定的不足を痛感し、また、自分が発達障害やそこから来るストレスによりズレた将来像を展開していたことにも気付き、進路を改める。

この人生を小説にしてもらいました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354055502392979

つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page