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小説アプリpeepの記事の1日アクセス2000。ホラーといえばかまいたちの夜から始まった私のサウンドノベル好き。我孫子武丸先生お元気ですか?

Image by Olia Gozha

 タイトル、小説アプリpeepの記事がここStorys.jp過去記事遡るとあるんですけど、ここにきて、この記事の1日アクセスが最低1500くらいで常に2000あって、なんで?!


って思っています、琴音です。


 私のホラーやミステリー好きの原点は、サウンドノベルゲーム、かまいたちの夜、弟切草。

  これ、高校生のときに、文芸部の友達の家で、スーパーファミコンでよくやりましたね。


 ついに自分用にも買ってしまって、やり込んで、それでも飽き足らず



 私は当時、mixiと楽天ブログをやっていたのですが、どちらか覚えてないけど顔晒してブログしてて、ネットアイドル気取りのアホだったんですね。


  調子にのった私は、我孫子武丸さんのホームページのメール問い合わせをして、『かまいたちの夜パロディの小説を私のブログで書いてもいいですか?お金は取らない完全な趣味ですが、とても尊敬している作家さんなので作風を壊さないようにすることと、一言お断りいれたくてメールしました』と


 いれたらですね


 文字しかないんですが

『本人です、わかりました。そんなふうに私の作品を大切にしてくれてありがとうございます。どうぞお使いください』という


  え?!

 最初、スタッフさんからメール来たのかな、と思うくらい、でも本人??公式ホームページだし、個人のだから本人??と困惑しながらも


  かまいたちの夜パロディに着手して

パラレルワールドのストーリーを書いていましたね。


  それもあって、LINEのチャット形式小説のpeepは、ハマってしまう要素しかないんです。


  『マルチエンディング』っていうんですか?


 『選択肢』によって変わるエンディングがあるもの

『謎』があるもの 

  そして、答えがあるもの、を読んでしまうと、私はたどり着くまで手を伸ばしてしまうし、読んでしまいます。


 『もっとよく読んで?』とか言われたらどんどん読んでしまい、深みにハマり沼です。


 Peepの面白いところは、いろんな作家さんがいるのですが、個々に個性があって、ホラーとかミステリーだから多少どこかで聞いたような設定もあるのですが、『オマージュ』の仕方がうまいのと、飽きない。


 一時、中毒のように課金して読んでいたので、いまは、少し離れています。が。


 このアクセス数をみて

 Peepに戻ってまた感想文書こうと思います!  


  待ってろ!peep!!愛してる!


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