top of page

Storys.jpの清瀬さん(CEO)が、イケメンでイケボでStorys.jp書き手を大切にしてくれる話

Image by Olia Gozha

清瀬さんが、CEOになったとき、私は腰が抜けました。


  清瀬さんは、私がStorys.jpを書き始めたとき、いち、編集者さんで、私の記事をこまめに読んでくれて、感想を教えてくれる人でした。


  とてもマメな編集者さんで、優しく、私より歳下なのに、近所のお兄ちゃんのようなフレンドリーさで、私も警戒心すら持ちませんでした。あまりにも誠実で、丁寧な印象でした。



  何度か記事を書いていると、Facebookとリンクしてログインするため、私はFacebookを1度退会したい事情があり、清瀬さんに相談してみると


 まるまる、私の記事をデーター移行してくれました。


 そのあたりからです。

 Storys.jpの書き手のためなら、まるでドラえもんのようなことをするのです。私だから、特別とかでなく、これをStorys.jpの全ての書き手にやるからビックリしてしまいます。


  そうこうしているうちに

 ある日、代表が辞任して、別の人がCEOになる、と記事を読んでみると


【清瀬】





 きよせ?????





 えええええええええ!!!!

 き、清瀬さん?!なんですけどぉおおおおおおおおお!!!!

(´^ω^`)ブフォwww





 でした。




 いや、そんなことありますか?


 ところが、CEOになっても、清瀬さんのフレンドリーさは、全く変わりませんでした。



  Noteなら記事売りできるし、Noteにも登録していますが、私の故郷、書き手の原点は、ここStorys.jpです。


  お世話になった清瀬さんの忠犬ハチ公になります。

  みんなも、Storys.jpで物語を書いて、Storys.jpの仲間に、なりませんか?

←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page