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なぜ先輩は僕らの海外行き人を止めるのか

Image by Olia Gozha

「俺、アメリカ行こうと思います」


真剣に相談すればするほど、

「アメリカ行って何をしたいの?」

「具体的な目標、行動プランは?」

「そのあと日本に帰ってからどうするの?」

と止められる。


僕の場合はこうだった。

「海外に行っても自分なんて見つからないよ」

自分を見つけに行きます、と言ってないにも関わらずだ。


そう、あなたは間違いなく止められる。

これは覚悟した方がいい。


ではなぜみんな止めにくるのか、

について今日は考えてみたい。


まず止める人の特徴を挙げると

1、海外に出たことがない

2、年齢的に先輩である

3、自分にある程度関心をもってくれている

の3条件を満たしているといってほぼ間違いない。


まず1について。

海外に出てない人にとって海外は未知である。

人は知らない世界を恐れる。

怖いものには拒否反応がでる。

結果僕らは止められる。


続いて2、

先輩として後輩にはアドバイスをしたい。

だか知らないことにアドバイスはできない。

だから経験してないものを否定することになる。

結果僕らは止められる。


最後に3、

ここはいい意味でも悪い意味でも

彼らはあなたに関心をもってくれている。


いい意味で本気で心配してくれるからこそ止める。

未知で怖いものは大切な人に勧められない。

これは親から止められるケースに多いパターンだ。


たちが悪いのは次のパターンの関心だ。

これは嫉妬から来ている。

自分がやりたかったことを

やろうとしてる後輩への嫉妬。

もしくは自分よりたくましい経験をして

いつか自分を越されることへの潜在的恐れ。

結果僕らは止められる。


以上の3条件が海外行きを止める理由だ。


つまり海外へ行きたい人は

1、大切な人に海外行きを相談すべきではないし

2、もし相談したとしても最後は絶対に自分で決めるべき

である。


そして相談された人は、

間違ってもやりたいと思ってる人の邪魔をしない方がいい。

きっと止められた人は後々になってこういうだろう。

「あのときあなたに止められなかったら今頃は」と。怨念のように。


人間自分でやったことに後悔はない


後悔という消えることのない傷か

失敗という自分史に刻まれた傷か


このどちらを背負うかでその後の人生は大きく変わる


どうせ負うなら

自分に背いてできた背中の傷より、

正面からぶつかってできた顔面の傷の方がかっこいい



最後は自分で決めろ


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