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【My Story】第十九話 ライトワーカーズ LightWorkers始動「自らの道を定める」

Image by Olia Gozha

前回は、人生の流れ、使命・天命に導かれること、

僕自身の師との出会いについてお話した。



今回は、僕自身の道についてシェアをしていく。



これまでのストーリーはこちら




内観と試行錯誤の上にたどり着いた道


僕はそれまでの売上至上主義を転換し、

使命感を第一に、


内側から外側へと発揮していくこと、

すなわち、インサイドアウトについて学びを得た。



まず、自分を修め、家を修め、そして、国を和合させていく。


大学・中庸から、老子まで


数千年単位で紡がれてきた帝王学を実際に体現している師から

学ぶことができた。



これは、誰にでも訪れることではない。と思う。



本当に奇跡的だと思う。



日々、自分自身が実践を重ねながら、

自らも、その教えを伝えていく場を創りたい。



と思うに至った。



僕自身は、圧倒的成功者、と呼ぶには及ばないだろう。


まだ、道は始まったばかりだ。

これからも自らを修め、使命感の発揮を体現していく。




そして、その想いに共感してくださる方と

共に生きていきたい。と思うに至った。



その場が、使命感を持ったリーダーの活躍の場


ライトワーカーズ LightWorkersだ。


https://naoya-ichida.com/archives/1348




ここは、単なるコミュニティでもなければ、

コーチングサービスではない。




使命感の発揮。


自らの本当の在り方、生き方を探求し、


今までの人生を貢献へとつなげていく場だ。




本当の人生を生きる。


には覚悟が必要だ。



使命を生きること、


本当の自分で生きることは、楽な道ではない。




何度も壁を乗り越えなければならないし、

ただ流されるまま生きていた方が、楽な人生かもしれない。



しかし、僕は



使命を生きること、


本当の自分、つまり魂の願いを叶えること、



そこにこそ


人生の喜びがある。



と本気で思っている。




そして、その喜びと感動を世界へともたらすことが、


僕自身の使命だ。





この1年間でそう思うに至った。




まだ、歩み始めたばかりのこの道を、


大道と定め、日々使命を生きていく。




僕はそう決めている。






この文章を見て、なにか感じる人、

心が動いた人は、ぜひ仲間になってほしい。



互いの使命感の発揮により、

この世界をよりよい場所にしていくことが、


最大のゴールだ。




あなたの参加を心より楽しみにしています。


それでは、また。


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