top of page

国語の居残り

Image by Olia Gozha

どうもー!重延誠司です!


中学・高校時代は、国語が赤点ばかりで苦労しました…。

赤点の人は1週間居残りして間違えた漢字を50個ずつかいて提出+ワンで好きな漢字も50個書く。

という決まりがあったので、毎回赤点のぼくは部活ができなくて悔しい思いを何度もしました。


漢字の間違い自体はだいたい4,5つほど。

+ワンの漢字は毎回簡単なものにしていて、初めての居残りの時は重延という名前から「重」。

そこから慣れてきたのかあるとき「大」と書いてセーフだったので味をしめてしまい、思い切って「一」という時を50個書いて提出したらものすごく怒られましたね。(笑)


楽をした結果、赤点になり、赤点だから居残りになったのにも関わらず「一」で提出する勇気は

自分でもすごいと思いますが、さすがにダメですよね。


だいたい、自由な漢字もその時に習った漢字などを書けという意味だっただろうしそれをわかっていながらやってしまう。。

高校生ってそういう屁理屈なところありますよね。(笑)



重延誠司


PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page