川崎のメンズエステで最高の出会いをしてしまいました。
私はこの何年も女性と係わることのない人生を歩んできました。
正直言って興味がない訳ではありません、でも自分に自信がなくてなかなか自分から歩み出すことが出来なかったのです。
もうこのままでもいいか、そう思いました。いえ、本当は自分に言い聞かせていたのかもしれません。
そんなことを親友に話したところ、その友達は一度吹っ切ってメンズエステにでも行ってみろと冗談半分に私に言いました。
それまでメンズエステなんて言葉を聞いたこともなかったので、それはどういったものなのか詳しく聞くと友人は行けばわかる!としか私に言いませんでした。
どんなものなのかもわからずに行く事は非常に勇気のいることです。
友人はおすすめの川崎にあるメンズエステを私に教えてくれました。
このメンズエステに行けば変われるかもしれない、漠然とそう思いました。
ここで今までのようにまた一歩踏み出さなければ一生自分は変われない、その思いから行く事を決意したのです。
とにかく教えてもらったお店のホームページを見て私は予約を入れました。
見るからに怪しげな感じでしたが、その時はもうどうにでもなれという気持ちでした。
電話をすると希望する日時であっさりと予約が取れたのです。
それから一週間後のその日まで私は緊張してあまり眠ることが出来ませんでした。
そして当日、言われた場所まで行き電話をして詳しい場所を教えてもらいました。
そこへ到着すると見るからにただのマンションです。
お店といった感じは全くしません。
本当に大丈夫なのだろうか?
そんな不安が脳裏をよぎります。
ですが、もうここまで来て後戻りはできないと思い勇気を出してチャイムを鳴らしました。
するとインターホンの先から可愛らしい声が聞こえてきました。
名前を告げると鍵が開いたのです。
そして中へ入ると信じられない程の美人さんが私を出迎えてくれました。
その子を目にしてまた一段と緊張してしまったのは言うまでもありません。
私が内容を知らないことを正直に伝えると、その子は詳しく何をするか教えてくれました。
私は言われた通りにまずシャワーを浴びました。
一人の時間はもうここしかありません。
この時、自分は本当になにをやっているんだ?これからどんなことが起こるのだろう?
そんなことばかり考えていました。
そしてシャワーから出ると女の子が準備をして待っていました。
部屋に置いてあるマットレスの上に横になれと言われ、言われるがままにそうしました。
すると生温かい何かが私の体を包みます。
なにかと思うとそれはオイルでした。
女の子の手にたっぷりとついたオイルで私の体をマッサージし始めました。
その場所がなんとも刺激的な場所で私は今までに感じたことのない気持ちよさを感じました。
そして女の子と私だけ、完全に二人きりの空間だという事がわかりました。
こうなったらとことん楽しんでやろう、この時自分の中で何かが吹っ切れました。
そして今まで我慢していた自分の欲望をその子にさらけ出したのです。
するとその子もそんな欲望の鬼に優しく体で応えてくれたのです。
この日をきっかけに私は女性に対して積極的になることができました。
この日の事は一生忘れません。
川崎のメンズエステを紹介してくれた親友にも感謝の念を忘れません。
本当に人生の岐路に立った日となりました。