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こんにちわ!シンガーソングライターDai-Go!Lowです。
何をやっても全く、支持されなかったミュージシャンだいごろが、いかに変わったのか? その事実を書いて行こうかと、思います。 先日、大井町きゅりあん小ホールにて、ホールワンマンを終えて、改めて、1年間を振り返ると、様々な出来事があり、ストーリーがあると思いました。 1年半ほど前、2016年の夏、、 仕事を13日も休んでギターを背負い北海道一周ツアーをやってきました。 帰ってきたら、仕事復帰出来ない自分の席が無くなる可能性を覚悟しながら。 でも、これは、ダメな挑戦でした。 音楽的には出会いがあり、行って良かったのですが、家族の大黒柱としては、やってはいけないし、社会人としても、音楽一本で生活するって、、応援されないんです。 むしろ、仕事しながら、音楽活動を本格化して行くことが、支持されます。 音楽の収益がある人は良いですが、無いのに、会社辞めた? なめてんの?って、ボクは思います。 むしろ会社の人や友人に音楽を応援されることが大切だと気づき、会社に直談判したり仕事一生懸命したり、会社の仲間、音楽の仲間たちを増やして行けたんです。 路上で歌っていると、人間模様がみられます。 サラリーマンの悩みを聞いてあげ、その悩みを吹き飛ばす演奏をした経験が何度かあります。 僕の音楽も役に立ってる、自分を許してあげよう。 あまり、自分に厳しすぎてもダメだ。 続く、、
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