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17/6/26

小林麻央さんの訃報を知って。。昔々、乳首から血が出て癌検査をして、排卵出血?が自然に無くなった人が書いてみようと思って書いた話

Image by Olia Gozha


「このお話は、時々、「からだ」の事や、病気に対する知識とか出てくるんだけど、それはあくまでも、私がネットを駆使して調べた情報だったり、経験して感じた事だったり、、私のそうであって欲しいいう思い込みもあるかと思いますm(_ _)m」

「ここの情報の正確さは保証できないので、あくまでも自己責任の範囲で、、ご参考程度までm(_ _)m」




★☆全てがHAPPY☆彡でありますように☆★







林麻央さんの訃報を聞いた。。。


麻央さんのお顔を思い出して、麻央さんは☆天使☆のようだったなぁとしみじみと感じました。。。



「嗚呼ぁ!」




かなりかなり昔、乳首から血が出た。。。

今では笑っちゃうけど。。


その時は、泣いてしまった。。。


心配だったから。。。自分が何か重大な病気にでも?と

思って、心配やった。。。そして涙がポロリ。・゚・(ノД`)・゚・。



その時、病院行ってガン検査をして、

癌では無かった。。。



そして数年後、、、⇒・・・  ⇒・・・  ⇒・・・



私は胸に違和感を感じた。。。


ガン検査で病院に行った。。。


二件ぐらい?病院に行った。。。


癌では無いとの事だった。。。




月日は流れ・・・   ⇒・・・  ⇒・・・  ⇒・・・


私は何故か、リラクゼーション関係の仕事をする事になった。。。


国家資格なんて持ってない。。。


たくさん本を読んだ。。。


マッサージという言葉は?国家資格所持者のみが使えるのかな?
未だにはっきりわかんないけど、、・・


とにかく、私は、人様の御身体に触れて、癒やす、という仕事をする事になり、

その仕事が無茶苦茶たのしくて、、


独学でいろいろ知識を身に付けていった・・★。。。


自然治癒力や東洋医学などの本を大量に読んだ。。。





 




時々、胸に違和感を感じる。。。



私は、リンパ・マッサージの事を知る機会が訪れる。。。



というか、リラクゼーションの仕事を経験しながら・・・
そして大量の本を読んで・・・

前々から何かに気付きはじめていた。。。










ある時、中村 勘三郎さんの訃報があった・・><



私は、勘三郎さんがどんな治療をしていたのか、

ネットで調べてみる。。。


ネットの情報だし・・
どこまで正確かわからないが、、

リンパをたくさん取ったみたいだった。。。(??)


私は驚いた( ゚д゚)ハッ!



<リンパの役割
老廃物の回収と排泄
細菌の退治
ウイルスなどへの抗体を作る
異物や細菌を血管に入れない




リンパって、無茶苦茶、大事じゃない??


私は素人である。。。

リンパの役割は、ネットで調べたら載ってる。。。


私、程度の者が知ってる情報・・・


かなしくなった( ;∀;)))


リラクゼーションの仕事に足を踏み入れた者の宿命?というか、
私も一般人だけど、、
一般の人たちが、リンパの役割を知ってたら、
簡単にリンパ取ったりしないのでは?

私と一般人の垣根は低いハズ。。。


医療の学校行ったわけじゃないし。。。


私も一般人なのに、時々、凄くかなしくなる









で、私は今、どんな癌予防をしているか?



<これはあくまでも私の独断と偏見の予防法ですm(_ _)m>


たまに、胸あたりに、違和感を感じる。。。

鎖骨あたりのリンパは「身体のゴミ箱」って言われてる。。。



鎖骨近くは、心臓あるのですが、

身体中を巡って、老廃物を回収してきたリンパが、

静脈に合流して、心臓に戻るみたいです




・・・・・・・・・・・・・・★   ・・・・・・・・・・・・・★



両下肢のリンパ管は腹部で左右のリンパ管が合流し、また腸などからのリンパ管も合流して胸管と呼ばれる太い管となり、そののち左頭部の静脈角(鎖骨の上の(くぼんだ部分)で静脈に合流します。


頭や顔、胸部、上肢(腕)を含めた左上半身からのリンパ管は左頚部で、右上半身のリンパ管は右頚部で静脈に合流して心臓に戻ります。


リンパ管の最終ゴールは心臓ではなく、頸部にある静脈なのです。


ここまでをまとめると、下半身と左上半身のリンパ管は左頸部の静脈角がゴール、右上半身のリンパ管だけは右頚部の静脈角がゴール、ということになります。」


http://muryou-honto.info/mukumi/category6/



・・・・・・・・・・・・・・★       ・・・・・・・・・・・・・★

リンパ器官の構造は鎖骨付近で静脈に合流します。


これは、高速道路の出口にあたります。



リンパの構造は出口がたった一カ所だけです。

他はすべて入り口です。



東京や大阪の都市高速道路の出口が一カ所で、他はすべて入り口だと想像してください。


そのような高速道路だったら慢性的な渋滞が発生します。」

http://497034.jp/index.php?page=linpakousokudouro



・・・・・・・・・・・・・★   ・・・・・・・・・・・・・★



だから、リンパ・マッサージは、鎖骨からはじめるみたいです。。。

身体のゴミ箱を掃除してから・・・




乳がんと、鎖骨リンパの関係が知りたい★☆





私は、⇧を知ってから・・・

胸に違和感を感じた時は、リンパを流すことをするようになりました。。



「ガン患者は、リンパ・マッサージは禁忌では?(禁忌かどうか、不明です)」

me「私も自分がやってる事が正しいのかわかりません。。。」




病気は悪か?



細胞の“がん化”は過酷な環境下で生き延びるための手段


http://www.seibutsushi.net/blog/2015/01/3339.html


がんが発生する部位の血流は悪い
だからよけいに、 細胞外環境が悪化する

・細胞外環境の悪化は血流不足、或いはリンパの流れが停滞することによっても起こる。

・がんが発生している部位はもともと血流が悪いことが多い。だからこそ、その部位の細胞外環境は特に悪化している。

・人間に多くのストレスがかかっているときに発がんリスクが上がる理由は、ストレスによって

 交感神経優位になって血管が収縮し、血流が悪くなるためであり、その状態が継続的に

 長期間続くと細胞外環境は急速に悪化する。

http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm



・・・・・・・・・・・・・・・★   ・・・・・・・・・・・・・・・★


とある時に、
癌は悪であく、善では??


みたいな情報を目にする。。。


(詳しくは、

★「風の谷のナウシカと千島学説

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/29926221.html



『ガンは浄化装置』~体内浄化でガンを追い出そう~

http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n052.html

など))




病気は本当に悪なのかな?


というのは、感じていた。。。


私は、リラクゼーションの仕事を通して、


ツボ押しとか(指圧)、、、経絡とか、「氣」(エネルギー?)とか、


体感的に感じていた。。。



便秘ならば・・・背中には内臓のツボがたくさんあって、

そこを刺激して、、、足の経絡もしっかりスムーズに流れるように、

流してあげて・・・


とにかく、薬に頼らずに、不調を改善させる方法は

なんとなく知っていた・・・。。。

(私は国家資格は持ってないので、医療行為は行えないので、

雑学?というか、本から学んだり、体験から得た、、

素人が感じた事ですm(_ _)m

そして同じ便秘であっても、人によって、

どうすれば改善するかは、千差万別&十人十色だと思いますm(_ _)m))



勘三郎さんが、リンパを取ったのは、

「癌は悪」と思われてるから?だろうか。。。

悪いところを取ってしまって、治ったとみせるのが、

現代医療だろうか?


リンパの役割を考えたら、、、


リンパがあるおかげで、人は「健康」に過ごせる!ってのも

あるのではないだろうか??





「手術開始

7月25日、がん研に再入院。27日午前10時、手術開始。胸部を開き、食道と右肩の122のリンパ節を切除。12時間後の午後10時、予定時間を2時間以上過ぎて終了した。

手術そのものは成功だった。」

中村勘三郎さんの食道がん手術は成功といわれたが復帰されなかったより・・・・・・・・


http://inf-full.net/blog/2016/08/22/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%8B%98%E4%B8%89%E9%83%8E%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E9%A3%9F%E9%81%93%E3%81%8C%E3%82%93%E6%89%8B%E8%A1%93%E3%81%AF%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%A8%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F/



<リンパの働き>

免疫★


リンパには、細菌などを退治し、体を病気から守る働きがある。


リンパ節がフィルターの役割を果たし、老廃物や細菌を濾し取って、全身に細菌が回って、風邪をひいたり、病気にならないようにしている。


また、リンパ球は一度戦った細菌やウイルスの性質を記憶しており、同じ病原菌が再度侵入したとき、迅速に抗体を産出して身体を守る生体防御の能力を持っている。リンパ球は寿命がくれば死滅するが、この記憶は新しく作られるリンパ球にも引き継がれる。


★排泄(老廃物運搬)


老廃物は、通常は静脈に取り込まれて心臓まで戻ってくるが、静脈に入りきらないあふれた分の老廃物はリンパ管に流れ込む。


つまり、リンパは、静脈では回収しきれない老廃物を回収するシステムと言うことができる。 静脈を渋滞している道路に例えると、リンパは、渋滞の抜け道のようなものといえる。



https://karada-navi.com/bacteria/immunity/1470/


http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%F3%A5%D1



勘三郎さんが、リンパ節郭清?

取ってしまった?リンパ節の役割は・・・

・・・・・・・・・・・・・・・★  ・・・・・・・・・・★

リンパ節は新しいリンパ球や免疫抗体を産生し、細菌や異物を処理しています。リンパ管は、リンパ節を経由しながら、最後はリンパ本幹となって静脈に注ぎます。

https://health.goo.ne.jp/medical/body/jin017


⇧これを見ると、、、

リンパ節で、抗体をつくってるんでしょ??


こうたい【抗体 antibody】

生体にウイルス,細菌,その他の細胞や動植物の成分などの抗原が侵入すると,生体の免疫系が刺激され,やがてそれらの侵入物に特異的に結合できるタンパク質が合成されて,細胞表面,血清その他の体液中に出現する。このタンパク質が抗体である。



リンパ節、、リンパがあるおかげで、、、

人は、健康を保ってるんじゃない??



  


病気について


病気は本当に悪だろうか?


私はある時に、


整体の野口さん?に影響を受けたっぽい人の、

本を読んだ。。。

(医者と薬に頼らない病気の「本当の治し方」)


この本は、私の人生を変えた。。。


たった一冊の本で、人生が変わる事があるのか?


とにかく私にとって、大きな転機を与えた一冊だった。。。



★野口整体から見た病気

http://field-medicine.org/truereiki/main/disease30.html



ここで、⇧を参考にさせていただきますm(_ _)m

例えば<発熱>・・・


発熱

  発熱は、体内の殺菌・消毒と血液循環の促進および排毒の役割があります。

  発熱について、もう一度繰り返しておきますと、発熱はリンパ球を増やして免疫力を高める必要があるときなどに起こります。

  発熱の主な役割は、以下の3つです。

   身体(筋肉)を緩め、血液循環を良くする。

   (その結果、)免疫力を高め、ウイルスやがん細胞などの増殖を防ぐ。

   発汗により、体内の有害物(毒素)を排出する。

  要するに、発熱は治癒作用です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★





私は、東洋医学の本をたくさん読んで・・



健康と天地&大地・地球は繋がってるんだなぁと感じてた。。。


人間は動物!


健康と自然は大きく関連しているのではと思い始める。。。


体内が内宇宙ならば、体外は大宇宙。。。


つまり、身体と地球(自分が過ごしている環境)は、一心同体!
ではないか??



人の身体は、勝手にできたもの。。。


つまり自然に生まれ?自然につくられたものじゃん?


交わるのは意図的であっても笑))

後は、自然現象で、できてくるし、、、


猿から人間へ?も、誰かが設計図を書いて

人間が手を加えていったものではないですよね?




世の中には、人間が手を加えてできたものも沢山あるとは思いますがm(_ _)m

とりあえず、「人間」は、自然現象が生み出したものやん??


とにかく「自然現象」には何か意味があって、


「自然治癒力」とか・・


自然界が生命をつくったのなら、

そのメンテナンス、「養生」や「健康」とかも、

「自然」を大切にした、「自然治癒力」などをうまく活かしたら・・・★☆


「自然現象」が人間をつくりだしたのなら・・・


病気も自然現象では?


発熱や炎症、痛み、下痢など・・・


いっけん、負にみえる現象・・・・ホントに悪なのだろうか?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

「炎症反応は悪いものか?

痛みがあるときに病院に行くと、よく「炎症が起こっている」といわれます。そして、炎症を抑えるような薬が処方されるのが一般的です。では炎症とは何のために起こるのでしょうか。炎症について正しい理解をしておくことが、痛みだけでなく、さまざまな病気について知るための基礎になります。


基本的に炎症は、組織の損傷が起こったときに生じます。炎症を簡単に説明すると、「傷ついた組織の修復の過程」のことです。


組織が傷つくと、そこに損傷して壊死した細胞が残ります。死んだ細胞は、本来備えている機能を発揮できないため、体にとって必要ないものです。そのため、その部位にある壊死細胞を除去するための「白血球」と呼ばれる細胞が必要になります。


白血球は血流に乗って移動するため、損傷した部位に多くの血液を流すことで白血球を損傷部位に運びます。この血流量の増加によって、「熱感」「発赤」「腫脹」「疼痛」という症状が起こります。これらは、炎症の4徴候といいます。


例えば、打撲をしたときには、打った部位が赤くなり、熱を持って腫れます。これは、打撲した場所の血流量が増えたために起こる現象です。


つまり、炎症でみられる熱感や発赤、腫脹、疼痛といった症状は、損傷した細胞を修復する正常な過程で生じるものだといえます。言い換えると、これらの炎症反応が起こらない場合、損傷した組織の修復は行われないということです


http://rehabilizyoho.com/category19/entry287.html



組織が損傷すると、なぜ痛いのか?

組織の損傷によって生じる痛みのほとんどは、炎症反応の結果として起こるものです。体は、組織に傷がつくと、その傷を修復しようとします。これは、生物であれば誰にでも起こる反応であり、「自然治癒力」といいます。


炎症反応は、一般的には体に悪いようなイメージがあると思いますが、それは間違っています。組織の修復には炎症が不可欠であり、その反応なしに傷ついたものが治ることはありません。


炎症を引き起こす原因には、体の外からの有害な刺激によるものと、体の中で生じる問題の2つがあります。外からの要因には、熱や強い圧迫、針で刺すといった「機械的刺激」などがあります。その一方で内の要因には、免疫システムの異常によるアレルギーや、代謝の乱れで起こる痛風(つうふう)などがあります。


http://rehabilizyoho.com/category17/en356.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・★







長くなったので、ひとまずここまでm(_ _)m






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