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17/4/1

正しい、間違いの行方。

Image by Olia Gozha

書きかけの僕の話があるのですが、閑話休題。


社会人になって初めて勤めた会社で僕はがむしゃらに働いたりしていました。

その時は直向きに、何か仕事に対して夢のようなものを抱いて。

イノベーションが云々カンヌン、それは凄まじかった。

脳みそに毛が生えた程度の知識を、まるで地球上の全ての叡智を学んだ智者、のような威勢で、今思うととても恥ずかしいのです。

まあでも、その時必死に勉強したこともまた、事実な訳です。

3年勤めている時間の中で僕が養ったのは、そういう頭でっかちな知識と

もう1つ、正しさの行方、というものでした。


結論から言いますと

僕の中では「正しい、間違い」の存在は人間が創り出した独自概念、だと思っています。

そんなこと小学生でも分かる子は分かるよ、と言うような声が聞こえます。

僕はそうじゃなかったんですよね、気付くまでに時間が掛かった。

ここまでですと、正しさ、まで。

行方、について。


前述から、僕は正しさも間違いもない、といったニュアンスの言い方をしましたが

実際には「間違い」は存在しない、と言葉に表したいですかね。

分かっているようで、中々観念論で終わることが大半ではと思いますが…。


正しさの行方、を人に委ねられる人、って居るんですよね。

僕は出会った方々の中でそれが出来てる、と思えた方は、1人か2人…。

20数年間の内、出会った人は何人いるでしょうか?

たったの1人か2人、です。

そしてこの方々が共通してることは、一般的には社会に馴染めていない、ということ。

つまり、普通の仕事をしていない。

危険な仕事ではありません、夜にこう、危険な事をする、でも無いのですが。

これを僕は近頃、

「社会不適合者」などと言う言葉でカテゴライズしてみています。

これ、かなり排他的な言葉ですよね。

侮蔑した言い方、と思われる方もいると思います。

ですが敢えて、これをこれからの時代ではプラスなイメージの人たちとしてライトアップしたいな、なんて事を思ってみています。

社会に不適合な者とは一般的に、人間不信、自信過剰、独善的、傲慢、虚言癖…etc

こういった条件を当て嵌めて社会不適合者、と判断されていることがしばしばのようですが


果たして当て嵌まる人と当て嵌まらない人の絶対数は、どちらが多いのでしょう?

そして

偉業を成し遂げた人々は、どちらでしょうか。

活躍してるプロスポーツ選手や、芸術家、芸能人、億万長者…

果たして社会不適合である事の「間違い」、というものは如何なものでしょうか?


ちなみに僕は「社会不適合」です、間違いなく。

色々な事にチャレンジ出来ます、本当に、直ぐに飛び出す。

その弊害として、会社組織というものが肌感に合わず、転職を重ねがちです。

今もほら、上司とは一発触発。

何事もバランスが大事とは言いますが、それは社会適合者が成せる事だとは思います。


そもそも今の混沌としたこの時代に、バランスが取れる人が何人いるのでしょう。

バランスが取れていたら、自殺大国、という世界にも類を見ない、生物として異常な行動を固有名詞にされる事はあるのでしょうか。

果たして今の地球に、正しさの行方、はあるのでしょうか。


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