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17/3/30

苦しい、悔しい。

Image by Olia Gozha

苦しい、悔しい。


こういう状態が僕を育てる。

でもこれは、本音じゃない。

本音じゃ無いけど、そう思っている。



僕の話をしたい。

母と父、僕の3人家族。

同じ町内には母方の祖父母が住んでいた。

両親は共働き、僕は中学を卒業するまで祖父母の家で祖父母に育てられた、と言っても過言ではない。

兄弟の居ない僕は、それはそれは甘やかされて育てられてきた、20歳中頃の僕は、今はそう思っている。


僕の家は特殊な家柄だ。

それは言い過ぎかも知れない、でもそう思っている。

「宗教」を持った家系だからだ。

常に生活の中には信仰があったし、常に信仰を軸に考え方や生き方を教えられてきた。

それも言い過ぎかもしれない、割とポピュラーに名前を聞く宗教だから。

でも、僕はそれを「特殊」と思っている、良い意味でも、悪い意味でも。


僕は傲慢だ。

独り善がりが過ぎるし、強過ぎる正義感も過ぎる、その癖すぐに他責化、更には惰性的だ。

僕は自分を一人前だと思っていない、社会不適合者だと思っている。

だから転職も沢山した、今の会社で5社目、になるだろうか。


僕というもの。

こういった人格、特性を持った僕は、そのせいか、自分の選択なのか、中学まで友人が本当に少なかった。

かと言って虐められてきた訳でもない、割と人は寄ってきた方だ、と思っているが、そもそも個人的には1人が好きだった。

専ら家でゲームをしていた。

外で遊ぶことは殆ど無かった。

家族旅行も無い家庭だったし、僕もそんなには望んでいなかった。

修学旅行も学生時代、全て行かなかった。

僕の楽しみはテレビゲームとパソコン。

中学3年の頃、パソコンで偶然ブレイクダンス、というものに出会った。

人が変わったようにダンスを楽しんだ。

社会人になった今も楽しみの1つ。

ここ4年間、ダンスのインストラクターをしていたくらいだから、僕はダンスが好きなのだろう。

僕の好きなもの。

ダンスとゲーム。


大体これが僕の2/3、この2/3の僕が、残りの1/3の僕を仕事に使っている。

前述の通り、約5社目。

僕は社会適合者。

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