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17/2/19

第八回 記憶の扉 ~情報が救ってくれた~

Image by Olia Gozha

2009年、Yahoo Blogの記憶の扉




ブログを見てくれていた人は




さまざまな時間に




更新している事に




気づいていると思いますが




痙攣や




痛みと痺れで




この4年は




ほとんど




普通に睡眠をしていません。




気を失うように短時間




寝ているだけです。






そんな中でも




社会復帰




対価を得る仕事を




考えれるように




なったという事は




肉体




精神の




回復




成長が




この




4年で




起こったということです。




医師には




半年症状が変わらなければ




変わらずに残り続けますと




言われました。








しかし






私はジル博士と出会い








人間の




可能性をしりました。




そして




考え




実行して




成長して




生活の質を




改善してきました。












わけの分からない




障害者の人間が




ブログの世界で




人との




つながりを




もてて




情報が




暗闇の




孤独から




救ってくれました。








この4年間




4年




言葉になりません。












病院のベットで




何故




死ななかったと嘆いた。




そんな人間です。




でも




その後




生きると




誓った。








だから






これからも






生きる。














これからも




生きる。










この星に帰る日まで




生きていく。






Thank you for everyone,






この星とともに




生きていく。




Love & Peace

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