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17/2/15

息子が不登校になったら、親父の悩みが解消した話その2

Image by Olia Gozha

どこの会社に行っても、当たり前ですが人間関係はついて回るのでした

そんな転職を繰り返す逃避人生を歩んでいたとき、とある

本がきっかけで、哲学勉強会のようなボランティア団体の主催する

講座に参加するようになりました。

その講座では、「他人を教材にして、自分を知る」というスタイルで

座談会が実施されていました。

その講座で僕は初めて「自分を知らない」ことを知ったのでした。

相当なショックだったのですが

良く見てみると、自分より年上の人々も「自分がわからない」

ということで多く学びに来られているのでした。

「こんなに多くの人が自分がわからないのは何でだろう?」

僕の中に、素朴な疑問が噴出してきました。

今度は、それをテーマにして得意の読書力で、本の中を探しまくりました。

そしたら、でるわ、でるわ。

こんなに「自分探し」をテーマにした関係の本が出版されておりかつ、

売れてるということはよほど多くの人が「自分がわからない」で悩んでいることが

想像できました。

「自分がわからないのは何で?」

そのテーマが頭から離れなくなり

来る日も来る日も、本屋さんや図書館でそのテーマについて

書かれているであろう書物を片っ端から読みまくりました。

その数、20年間で1000冊以上。

その時々に、直感が走った気づきのキーワードを書きつづくった

ノート実に65冊。

いつしか、その苦悩は、気づきがあるたび快感へ変わっていってるのでした。

楽しい。実に楽しい。「自分がわからないのは何で?」を探求するのは。

しかし同時に苦しいという「たの苦しい」というどっちなのか良くわからない

邪魔くさい感覚に陥るのでした。

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