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17/2/12

介護嫁のぼっけえ毎日 なんだかなぁ

Image by Olia Gozha

熊さんの手術日が決まりました。

3月4日・・・次女ハナの20歳の誕生日に、熊さん人生初の大きな手術に挑みます。

誰に聞いても年齢的に手術はしない方が・・・って言われます。

リンパ節にも転移があったため、手術をしなかったら、数か月だそうです。

87歳・・・寿命を受け入れ、美味しい物を食べて、温泉にでも行ってギリギリまで穏やかに過ごす・・という選択肢は、熊さんには考えられないようで( 一一)

手術で痛い思いをしても、なんとか寿命を延ばそうと、悪い所を取ってしまえば元通りに元気になると信じているようです。

でも・・・

食道癌の手術のリスクは半端なく、合併症の割合も高いらしくて・・・

手術後、無事に退院して家に帰って来られるのか?

かえって寿命を縮めるんじゃないのか?

って、私の方が萎えてます。


3日前まで、熊さんがいなくなったら私はやっと自由になれるんだ!って本気で不謹慎なことを考えていたけど、検査の帰りに熊さんと食事をした時

なつこ「しばらくごはんが食べられんようになるから、好きな物を今のうちにしっかり食べといてーよー」

熊さん「こうして最期になって、なっちゃんと向かい合って食事ができて、ええ思い出ができたわ」

なんて・・・しおらしく言うもんだから、だんだん哀れになってきて、いろんなことが頭をよぎって・・

今までの悪どい仕打ちを思い出すと、本当にクソジジイだぜ!って思ったり

人騒がせで、わがままなのは、寂しかったのか・・・って思ったり

熊さんとたーたんは別々の病院に入院して、二人が顔を合わせることはなくなるんだ・・って思うと

なんだかなぁ・・・

私の心は複雑です。


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