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17/2/8

人が色で見える。ぼくが霊能者として目覚めた瞬間の話

Image by Olia Gozha

足の先から頭のてっぺんまでスピリチュアルな男櫻井です

謎が多いと巷で噂される程なので、


力が目覚めた「原点」を纏めました。


こういった業界の方は殆んど「幼い頃に不思議体験をしていた」



と大きくまとめている方が殆んどですが、



僕の幼い頃はそんな不思議な子と言うより、単なる暴れん坊。



虫の知らせを察するのは得意!



これから起きるイヤな事が自分のビジョンに映る事は多々あったけど、



見えない者と会話をしたりはありませんでした。



所謂、突然変異型能力者です。



10代の頃は誰もが口を揃えて言う程の真面目人間。



朝から晩まで働き、休みがなくても働き続ける!



そんな真面目人間でしたが、19歳のある時・・・



何もない一直線の農道を車で走っていたら、対向車が突然右折・・・



正面衝突をし車は大破・・・



興奮をしていた僕は文句を言いに行こうと、ドアを開けようとするが、



歪んで開かない・・・



どうしようか?



と思った瞬間額から何か暖かいものが・・・



大量の血 (*゚ο゚)!



なんじゃこりゃ〜〜〜〜!!



助手席から飛び出て、フラフラして倒れる僕・・・



一瞬にして大渋滞。



僕を取り囲む大勢の人。



救急車で運ばれ、血圧低下で視界が針の穴になり・・・



これは「死ぬな・・・」と思った瞬間、何かの声が聞こえ視界が広がり助かる。



医師からは「普通は死ぬ量の出血だったのに凄いね・・・」とお褒めの言葉が(笑)



簡単に言えば、色々奇跡を起こし、生還した訳です。



それから「たった一度しかない人生だ!楽しもう!」と真面目から正反対な生活。



車が好きだったので車業界に飛び込んだり・・・



メカニックとして、全国サーキット回ったり、やりたい放題の人生でしたが、



24歳の時、大きな出来事が!



長男が誕生。



とうとう僕も父さんか♪



そして自分の中ではこのまま順風満帆な生活を送るんだろう・・・



そう思ったある日・・・



大事件が勃発!



長男が1歳になる数日前に、当時の奥さん突然失踪・・・



連絡が取れない・・・



相手の親も行方を知らない・・・



まずは警察だ!!



捜索願いを出す。



そして待つ事数日、向こうの実家に帰ったと連絡が・・・



すぐに話し合いの場を設けるが、もう全てを終わりにし子供にも会いたくないと。



その時、誕生日の2日前。



何としてでも初めての誕生日はみんなで祝ってやりたいと食い下がったが答えは変わらず・・・



そして当日・・・



待ったけど、やはり現れず息子が大好きなイチゴにロウソクを一本立てて、



二人っきりのお誕生会をやりました。



申し訳ない気持ちで泣きながら「誕生日おめでとう」と言った事を今でも覚えております。



家事も育児も当たり前のようにやっていた僕は、息子と二人で生活をしていても何も不自由がない!



だけど、自分には絶対できない事がある・・・



それは・・・



僕は母親代わりになれても母親にはなれない。



そう気付き息子の寝顔を見ながら沢山「ごめんね・・・」



とつぶやいた瞬間、何かが「ドン!」と僕の体にぶつかる。



ん???



屋内だから何かがぶつかるってあり得ないでしょ???



と思った瞬間、息子から色出てる・・・



何か見えるぞ???



人も物も全て色がついている。



何だこれは?きっと疲れているんだ・・・寝れば治るでしょ?



と寝て起きるが変わらず・・・



人ごみに行くと、人のオーラの渦で前が見えない。



人が発する言葉にも色がついて見える。



すれ違った人の情報がわかってしまう。



とうとう精神的にやられたかな???



こんな事は誰にも言えず黙っていたら、仲の良い友人が珍しく愚痴る。



へ〜〜〜と思いながら話を聞いていたら、友人の過去の事や何でそういう事が起きているのか?



全て見えてしまい、



無意識にその事を喋っていたら、友人がポカーーーンとする。



何でその事知っているの???



イヤ・・・



実はあれから色んなものが見えるんだよね。



僕はとうとう精神的にやられた!って思ってるんだけどどう思う???



そういえばその友人のお母さんは、霊能者だった事にその時に気付く。



そんな友人だったので、否定される事もなく、見える・感じる・聞こえる



この事を全て理解してくれた友人が言った一言



「折角、そういった能力に目覚めたんだから、もっと研ぎ澄まして人の為に使いなよ!」



友人の言葉が後押しなり、現在に至ります。



元奥さんの失踪から始まり、友人の発言がなければ今の僕は存在していなかった!



そう感じます。



と当時はそう思っておりましたが、色んな事を理解したら見えないあの人がそう仕向けたんだって事。



もっと優しいやり方はないのか!?



と思いますが、優しいやり方では人は気付かないからね。



因みに、能力者の95%がバツイチだって統計が取れており、



そういった失敗がないとダメらしいね。



そんな訳で、僕は突然変異型の能力者って事でした。



その後・・・



ドラマのような・・・



アニメのような・・・



そんな事が実際に起きることになるとは・・・

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