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16/12/7

鬱、パニック発作になり引き込もりになった過去

Image by Olia Gozha

こんにちは発達障害の長所に焦点を当てたメディア団体のLASS to the dream 共同代表の江本と言います。

2016年6月にLASS to the dream がスタートしました。現在では発達障害の当事者の方に取材をしたり、ラジオ出演したりなど充実した日々をすごしています。

私自身発達障害(広汎性発達障害)の当事者です。

しかし、2年前までは鬱、パニック発作、適応障害が原因で1年間家に引きこもり状態でした。

鬱、パニック発作に苦しみ引きこもりになった様子をお話したいと思います。


 2014年春私は鬱病になり引きこもりになりました。

私は社会人2年目になるある朝仕事に行きたくてもいけなくなりました。

職場環境が合わない、ストレスが原因で鬱とパニック発作がとまらなくなり電車に乗れない、職場の最寄り駅に降りることができなくなりました。

このような状況が続いたため退職になりました。

ちなみに、この時23歳にして2度目の退職になりました。

このときは自殺未遂も考えました。

もう自分は居場所がないとさえ思いました。

上司に言われたある一言で自殺を考えた。

上司「君に期待してたのに。期待して損したわ。あなたどこにいっても通用しないわ。仕事できないと思う。」


この1言が胸に突き刺さりもう自分は社会に必要ない。生きていくのは無理だ。。

限界だと思いました。


職場の最寄り駅で

「今までみんなありがとう!俺色々やりたかったことあったけど俺もう無理だわ。もう限界だ。どう生きていいかわからないわ~」

電車に飛び込む自分を想像したり、飛び込んだら周りの方どうなるのかな~と思うくらい精神的に追い込まれていました。

完全に自暴自棄でした。

自殺サイトを見る日々でした。

退職

自殺サイトを見る日々では到底仕事ができる状況ではありません。

仕事ができないので結果退職。

最後に上司に言われた一言が更に心にグサッと胸に刺さりました。

上司「ここまで仕事ができないとは思っていなかったわ~前から思ってたけど脳のどこかおかしいんじゃないの?逃げたね。きっとどこいっても同じこと繰り返すと思うよ。」


捨て台詞を吐かれ退職。

そこから私は外に出るのか怖くなりました。

何もかもが怖くなりお前は逃げてる、どこにいっても通用しないという声がどこにいても聞こえてくる状況でした。

引きこもりに

外に出るのが怖くなったので、自分の存在価値が見出されない、自分のことが嫌い、将来のことが不安、誰にも相談できない辛さから自暴自棄になり。家族と毎日喧嘩、LINEも消去、友人とは会わない、

積み上げてきたものを全て失いました。

当時は友人の活躍成功を妬んで、同世代で活躍している人を見ると悔しくて悔しくて自分はなんて無力なんだろう生きてる価値はないと思っていました。

常に誰かに監視されているような感覚で生きていました。

勇気を振り絞って外に出て最寄駅に行っただけで過去の職場のことを思い出しフラッシュバックしパニック発作を起こしてしまうくらいの状況でした。

「もう俺外に出れないのか。。仕事、彼女も作ることできないのか。。外に出たい。いや、外に出たくない。怖い。」



23歳にして仕事を2度辞めたことが相当私の中で負い目に感じていました。

仕事をすることができない、仕事なんかしていない自分なんかがパートナーを作ることができない、

こんな大人になるつもりなんてなかった。

僕が幼少期夢見てた世界と違う、こんなはずじゃなかった、こんな大人になるつもりじゃなかったと毎日思い部屋に閉じこもり涙をする日々でした。


最後に

今回は私自身の引きこもりの過去をカミングアウトすることに凄く勇気ありましたが、引きこもりだった過去を受け入れたのと、今私のように20代前半で引きこもりで苦しんでいる方の力に少しでもなりたいと思いストーリーを書きました。

次回は、引きこもり~発達障害と診断されるまでについてをお送りしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。







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