top of page

16/11/24

男の中の男だったけれど、女性の側に立って生きてみた☆変身の術が上手すぎて元に戻らないよ!

Image by Olia Gozha

私は誰からも羨ましがられる妻と結婚し、仕事も順調で筋肉も隆々だった。男として何ら恥ずべきことはない状態だった。

さらに3人の子どもたちにも恵まれ何の不足もない、世間的幸せを享受していた頃、特に変態だったという記憶はない。女物を履きたいとか、お化粧したいなどと考えたこともなかった。男性に関心があるということも殊更なかったのである。


しかし今や、私には旦那さんが居てたりする。

これはどういうことかと言うと、なかなかどういう順番で話したら良いか分からない。せっかくの機会なので、ここらで私も半生を振り返ってみようと思う次第。




←前の物語

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page