留学仲間が集合
この留学で僕が利用した留学団体は世界各国から留学生がひとつの国に集まります。
日本でも活動しており、現在も多くの方が貴重な体験をしています。
ここでは、支部活動というのが1ヶ月〜3ヶ月に1回あります。
ただし、僕が派遣されたのはカナリア諸島。
しかも、この島にいる留学生は僕たった一人。
そして、この支部が活動するのは隣のTenerife...
それはつまりどういうことか。
飛行機で支部活動に来いということでした

もちろん飛行機代は持ってくれます。
ただし、Tenerifeに一泊しなければならず、とても大変です。
まぁTenerifeで泊めてくれる方も用意していただけるんですけれどもね。
(ただこの方がかなりキャラが濃くて… 後ほど)
カナリア諸島に派遣された生徒は僕も合わせて6人。
アメリカ人の女の子・・・2人
ニュージーランド人の女の子・・・2人
ハンガリー人の女の子・・・1人
そして日本人の男(僕)・・・1人
(コレ以外にも最初はフランス人の女の子が1人居たりしました)
あれ?これ明らかにおかしくないっすか?
英語圏が4人。しかも僕以外みんな女の子。
おい、ちょっと待て。
ついこの間まで中高一貫校の男子校に居た
女の子耐性があまりない、しかも一人だけなんか人種と性別が違う奴がいて
本当に馴染めるのかよ!?
そんなことお構いないのがこの団体のいいところというべきか、悪い点というべきか。
まぁそんな訳で着いてから1週間目。
Tenerifeで初めての支部活動。
そこで全員と顔合わせ(いや、本当は空港で会ったはずなんですが僕だけ違う島ということで全然覚えていません)
うん。
うん!
あ、これは…
ハンガリー人の女の子がめちゃくちゃタイプでした!
あ、これ強調しなくていいか。
いや、でもちょうどいい事にその子も英語があまり…という感じだったので下手くそなスペイン語で話しかけることが出来てちょうどよかったです。
感じ的には本当に東洋の美女?金髪で目が青くて、だけれどもあまり大きくなくて華奢な感じで…
うん。まぁそんな話は置いておこう。
そんなこんなで留学の諸注意などの説明が行われたわけですが…
あれ?俺これ日本で聞いたぞ?
そうなのです。日本のオリエンテーションで行われている説明とほぼ同じなのです。なるほど、日本では聞き取れなかった時の対策も立てていたんだな(違
まぁそんなこんなでミーティングが終わり…
今夜泊めてもらう家の方がちょっと用事があるということでハンガリー人の女の子がお世話になっているホストファミリーのところへ…
僕「そういえば、お名前は…?」
ハンガリー人の女の子「私はアンナです。よろしくね。どんなことが好きなの?」
僕「僕はサッカーが好きで、チームにももう入れたんだ!」
アンナ「おぉ!凄いわね!」
(適切なアイコンがなかったのでごめんなさい)
そんなこんなで少しずつ仲良くなっていきました。
人生最大のカルチャーショック
その後、みんなで海水浴に行っていろいろと遊びました。
(集合写真はあるのですが、データがない…そして記憶もない)
夜になって今夜お世話になる方の家に行くと少し不思議な感じでした。
えっと…
なぜこの家には男性2人と女の子2人と僕?
あれ?
あ、この女の子たちはお姉さんの娘さんたちなのね。

でもなんか不思議な写真がいろいろとあるぞ…?
あれ?この家の持ち主は男性2人だけれども2人暮らし?ルームシェア?
でもダブルベットがあるぞ?
ちょっとイマイチ状態が飲み込めないまま、その日は寝て次の日の博物館見学に行きました。

この地区の近くには実は世界遺産のlagunaという湿地地区がありまして… まぁいいか
そんなこんなで解散して飛行機まで時間があったのでとりあえずお世話になった方の家へ
のんびりしていたら女の子たちが一冊のアルバムを持って来ました。
女の子達(先ほどの写真参照)「ねぇねぇこれ見て!」
僕「このアルバム何?」
女の子達(先ほどの写真参照)「これはー、結婚式の写真!」
僕「え、誰の?」
女の子達(先ほどの写真参照)「この2人の(この部屋の持ち主である男性2名を指す)」
僕「え?」
女の子達(先ほどの写真参照)「だからー、この2人は結婚しているのよ!新婚旅行の写真もあるよ!」
僕「あーそうなんだ!ようやく謎が解けた!」
つまり、この2名はゲイだったのかと。
でも、普通の人と全く遜色が無い。
なるほど、この人達はただ単に嗜好が違うだけで普通の人なんだ。
差別するなんてすることってくだらない事なんだなぁ。
その後もこの家には泊まることになるのですが、その度によくして頂きました。
そんなことを体感しながらこれから本格的な留学生活が始まることになりました。

