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16/9/7

第137章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

Image by Olia Gozha

「お金で「価値」は得れない~深いなぁ✿」

  

イメージ 1

昨晩 息子と フリーターと会社経営者の討論番組を見ていて

 その中で ギャンブルで長年生活をしているという方を見ていて


 会社経営者の方が


 その人自身はそれでうまくいったので続けて構わないけれど


 若い人たちには真似して欲しなくないと


 なぜなら、「お金」つまり投資やギャンブルで「価値」は得れないから


 という


 この言葉を聴いて 息子も納得しホッとしたと同時に


 私も「お金」「投資」について


 改めて 原点に戻ることができました。


 「投資業」が 生業だからこそ「価値」というキーワードに響きました


   そして息子が言った一言が「なるほど」と納得したのは


 「投資」や「ギャンブル」という「お金」を使って「お金」を増やしたり


 減らしたりするのも 一つの「才能」で


 「価値」ではなく「才能」ということ


 イチローが「野球」という「バット」を操ることが「才能」のように


 「投資」や「ギャンブル」という「手法」「方法」「手段」が    「才能」の対象であり


 たまたま「お金」が「道具」だったということで


 「お金」という「道具」そのものは「価値」そのものではなく


 あくまで「道具」「ツール」「武器」であるということ


 イチローとて同じで「野球」や  「バット」が「価値」ではなく


 そこからの結果や記録を生み出すイチローの「背景」つまり


 「物語」や「ストリー」が「価値」であるということ


 しかし、「野球」をする人の全てが必ずしもイチローのような


 価値を生んでいるわけではなく


 「清原」選手のようにダークな「物語」の価値を生じる人もいるように


 「ギャンブル」「投資」も同じで


 そこから生み出す「結果」や「成果」が


 「物語」や「ストーリー」になる人が「フィールド」的に少なく    どちからというと「ダーク」な人が圧倒的というイメージで支配されてる


 つまりお金を道具として「扱う人の心構え」であり


 わかりやすいところで トランプ氏もバフェット氏も 生業は


 「投資」業 しかし、「成功」という結果に対して


 イメージが全く違うのは「背景」「考え方」「心構え」が


 生い立ちや受けた教育、環境、生育歴か違うからで


 「お金」多少や「頭の善し悪し」「記録」の大小ではなく    


 最後は「人として」「人間として」「人間力」「人間性」という


 扱う「道具」や食べていくのに選択した「手段」を通して


 どのような「価値」を人に提供できたか


 「何をするか」の「何」が価値そのものではなく


 「どうしてきたか」の「どう」という その人の「どう」が


 「価値」そのもので 人に与えるイメージが影響して


 「物語」や「ストーリー」になるということ


 「どう」とはつまり「動」で「行動」「DO」


 「Do it」  という


 最も「シンプル」な言葉で「価値」という言葉を表現でき


 頭でただ考えたことや何か思ったことは「価値」にはならず


 自分がしたことそのもの


 「してきたことそのもの」「したことそのもの」



 行動「実践力」「行動力」


 そして ただ行動するだけではなく


 「結果」や「記録」や「成果」を


 形にするために必ずとる知恵とう名の「工夫力」「応用力」あって


 始めて「価値」となり


 物語やストーリーになっていく



 よって「投資」という手法を使い「お金」という道具を操る人の


 人間性 つまり


 「価値」ある物語やストーリーなるか否かで


 「お金」で価値が得れないのは


 そこに人を巻き込み共感できる「物語」「ストーリー」が伴わないから



 息子は この番組を気にいっていますが    中々気づきと学びと味のある番組っていいなぁと~

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