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16/8/26

死の恐怖を乗り越えるお手伝いができれば・・

Image by Olia Gozha

がん対策でできること

人も動物もいつか寿命で死にます確実に死にます

生命とはなんだって考えます 死を確かに確認できれば

生きることの意味が見えてきます。

わたしは人生いや生命がはじまって終わっていく過程において

人は人として最後まで自分らしく生き切ることができれば

すばらしい人生と言えるのではないかと思います。

申しおくれましたが、私は千葉県で自営業を営む者です。

かつてわたしは、今の事業を行う前に某医薬品販売卸会社

勤めていたことがありまして、医療機関に出入りしていた

わけですが、

医薬品の材料や製法に関心をもって仕事をしている中で、

なかでもとくに血液を浄化する物質に魅了され

長年にわたり検証し続けすばらしい特性をもったキトサンに

出会い、以来水溶性のキトサンの販売を通じ

次々と関わるお客 患者さん 医療関係者の方の結果の出方に

着目せざる得ない結果が続きました。

もうすこし詳しく説明すると、腎不全などの患者さんの血液の

中に現れる毒素の正体と、それを除去する物質について先生

方の研究や有効な物質であることが判明。

これを使うと血液もきれいになるし副作用もない。

いわゆる医薬品と呼ばれるものは、大抵副作用が伴うもので

この副作用をどう抑えるかというのが、一番の課題なんです。

この水溶性のキトサンは副作用がないばかりか

抗がん剤と併用すると抗がん剤の副作用をかなり抑えることが

できることが多いこと、

これはマウスの実験にはなりますが、キトサンのがんの抑制率は

90%を超えることがわかりました。

つまりです。

低分子(水溶性キトサン)で体内に蓄積された発ガン物質を

吸収除去する働きがあることが証明されたわけです。

学会でも発表されている内容となりますがこのキトサンの高い

がん抑制率と発ガン成分の吸着除去作用は

現代日本人にとって必須のものということになるのではないでしょうか

有名人の方であろうと一般の方であろうと食生活において

発ガン物質を大量に体に取り込んでいるとしたら・・

結果は今の日本を見ればおわかりになると思います。

ファーストフード 加工食品 などなど食べて排泄される

物質はいいのですが、体内にしらずと蓄積されてしまう

がんを発生させてしまう危険な食事をしていることに

変わりはありません。

ここまでつづってきましたが、わたしの元に現在に日本全国から

この低分子(水溶性のキトサン)についての問い合わせが

日々問い合わせをうけたりしています。

それも今闘病中の患者さん家族の必死の思いそしてときには

涙声で・・・

力になれるのはこの低分子キトサンを飲用してもらい、

病院のしかるべき検査で数値や体の具合がよくなること。

報告の知らせを患者さんや家族の方より連絡をもらい

経過で良くなっている状況を知るときがなによりも

うれしい瞬間であります。

「おとうさんがおかげ様で元気になりました」

ときには娘さんからこのような電話をいただくこともあり

低分子キトサンにかかわって20年本当によかったなあって

思います。

私は医者じゃありませんから医療行為はできませんが、

低分子キトサンは食品の扱いですから、私でも扱るわけです。

ただしじゃキトサンって名がつけばみな同じかっていえば、

そうではないのです。

その理由の詳細は私のこのブログを読んでいただければ

詳しく説明しております。

http://kitosan-teibunshi.com/kenkou/

薬の副作用って本当に深刻な問題なんです。

西洋医学は、いわゆる化学的な医薬を中心に用いて

病気を治療しようとするものです。

この西洋医学が急速な発展を遂げ、人類は多くの病気を

克服してきたわけですが、その一方で、最近になって

最近になった最新の医療技術や化学薬品が百花繚乱する陰に

実はとても恐ろしい事実が進行していることが明らかになって

きました。

例えば、アメリカなどでは、年間10万人以上もの人が、医薬品の

副作用で亡くなっているというのです。

この数字は人為的なミス、いわゆる医療ミスと呼ばれるものは

含まれておりません。

適正な医薬品の使用の結果起きた、副作用にのみ絞って算出された数字

です。

これは心臓病、ガン、脳卒中に次ぐアメリカで第4位の死因に

相当します。

日本はアメリカに比べて薬の使用量の管理がどちらかというと

ルーズな面があります。

同じような薬の被害が日本の病院内で起きていることは

十分考えられることです。

事実日本では生活習慣病の種類と投薬量がアメリカよりもはるかに

多いという事実があります。

医薬品の副作用による被害者数・被害の割合は日本のほうが

もっと多いのではないかと思われます。

つまりなにがいいたいかといえば、

病気自体が悪くなって亡くなるのではなく、薬の副作用で亡くなって

いる人が大勢いる可能性がある。

極端な言い方をすれば、病院に行ったがために亡くなるというケースも

ありえるわけで、それじゃ患者は何のために病院に行くのかわからなく

なります。

それと西洋医学の問題点として、医者が患者さんに対して部分的にしか診ない

ということもあると思います。

肝臓が悪いとなれば、肝臓だけを診ることになる、ようするに患者の体全体を

診ない局部的な治療なんで、患者にとってはやさしい治療とは言えずです。

話は代わって 「人間に本来備わる自然治癒力を高めることによって健康維持、

あるいは健康改善しよう」という考え方が、いわゆる代替医療の基本でありますが、

中国では中医学があり、西洋医学と並行して行われています。

ところが日本だけは西洋医学以外はすべて排除してしまったというのは

いかにも日本的のように思います。

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