top of page

16/8/10

全部失った女子の幸せ探しinアメリカ1人旅~!!!

Image by Olia Gozha

入社して丁度3年目のこの日。

私は大好きな会社を退職しました。


楽しかったはずの仕事は、いつの間にかストレスでどんどん私が崩れて行った。

何故だか分からぬまま、3年目記念の日に退職したのだった。

悩みの長い勤続時間や人間関係すら越えて生き甲斐だった。いくらでもがんばれた!


でも私の気持ちとは裏腹に、

気付かぬうちに体は蝕まれていってた。

初歩的なミスばかり連発する毎日…。


原因がわからない事が1番悔しくて、仕事行って体調悪くても帰りたくないって大泣きした。


こんなにやりがいがある仕事に出逢えたのに何故思い通りに体が動かなくなっちゃったの?




「ストレスですね。」


え???…


仕事をこなせなくなってきていた数日後、

私は病院の扉を叩いていた。

そこで言われたこの一言。


「もうこれ以上、

今の仕事を続ける事は難しいでしょう」



頭ん中真っ白だった。

私の中でそれは絶対無い選択肢だったから。

「忙しかったから疲れてるだけだ。」と、

私はその後も仕事に行き続けた。



地獄の始まりだった。

それからの

自分がどんなだったかも覚えていない。


バリバリ仕事をしてた私が、

誰でも出来るような雑務しかやらせてもらえなくなってた。


ただ一つ覚えてる事は、その誰でも出来るような雑務すらこなせなくなっていた私が居たって事だけ。


もう限界だった。。。


朝から夜中まで働くのが当たり前の毎日。

社内の人間関係はごちゃごちゃ。

でも、営業先のお客様からはとても可愛がって貰っていた。嬉しかった。

毎日その感謝を返したい一心だった。


家には寝に帰る様な物だった。

そしてあっとゆう間に朝が来る。


その繰り返し。


これが、蝕まれてたストレスの原因だったなんて…!



私はいっぱい泣いて悩んで悩んで悩んで

辞表を出した。


色んな人から沢山声をかけて貰った。


「またいつか戻ってきて良いからねー!」

社長もそう言ってくれた。


大好きなお客様達からは

サプライズで寄せ書きを頂いた。


短い間だったのにこんな私を沢山の人が

可愛がってくれたんだ。ありがとう。

絶対忘れない!!

さようなら…☆


それからの私は、

しばらく自分の為に時間を使おう!

と、好きな事だけしかやらずに過ごした。


大好きなランニングや、

友達とのランチ。

仕事で出来なかったネイルや明るめヘアカラーもやったりして凄く充実してた!


仕事を辞めた後の私は、徐々に体調が良くなって行ってた。



「楽しんでるだけでいいのかな?」…

徐々に不安になってきてしまった日もあった。


それからは感情の波に乗れず苦悩の日々。

やりたい事より体調良くするために何か

やらなきゃ!に、フォーカスしてった。


どんどん道がそれてって

でも思いつめていって全部わからなくなって

自暴自棄にもなったし散々泣いたし。


でも思えば、こんなに自分の色んな気持ちを考えるの久しぶりだった気がする。

ずーっとそんなのは後回しだったから。


1番大切な事なのにね。。


そう気付いた瞬間、私は私を傷付けてきてたんだなぁって凄く頑張ってたんだねって、

ようやく自分で自分に「お疲れ様」って言えた。


こんなに頑張ってきたんだから!!


「自分にご褒美として1番したかった事をしよう!!!」


それはすぐに思い浮かんだ。

…15年前に封印してた夢だった。





























←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page