いつから日本人の男性は黒のスーツを

着るようになったのかなぁ・・・と

ビジネスマンや就活生の 黒スーツのオンパレードを遠目に眺めていて 感じ

息子の入学式の初スーツを選びに行ったら 薦められたスーツが全て黒で

親の目から見て この子「黒似合ってないのに」と ホスト系の黒服の光沢や柄の試着に

スーツ購入前に 骨格・カラー診断を申し込みました。

黒やストライプや光沢は 似合わないと先生に言われ 黒に近い濃紺の光沢や柄なしの

シンプルなリクルートスーツ売り場で購入

ポケットチーフ二枚使いで 華やかさを演出するようにとアドバイスいただき

そして今　日本人には黒のスーツが似合わないビジスネ記事を 読んで・・・やっぱりと

黒が似合うってそもそも日本人に難易度が高いよう

仕事ができる男に見える「スーツの鉄則」

▼紺のスーツは男性を一番魅力的にする

▼グレーなら少し派手な色でも落ち着く

紺にも色々な紺色があり 本人に似合っていない紺を着用すると

かえって仕事ができない観えたりするものと 骨格診断受けた先生の書籍を読み・・・

思い起こせば　息子の中学高校の制服は グレーの品の良い上質なスーツで 私自身はそれがすごく気に入っていました。 ネクタイは今でも　スーツ着用のバイトに していっています

誰にでも似合う意味でチャコールグレーは ネクタイが品よくまとまると書かれていましたが

黒のスーツより 穏やかに見えオシャレ度も信頼性も アップするグレーや紺が 減り 黒スーツが統一化一般化してしまい・・・ このビジネス記事に共感しました。