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6月特有の なんだかもやもやは キレイな色に触れ…相殺 鍼灸院での毎月の紙の花
言葉の意味合いやニュアンスが 変わっていってしまうのは 時代の流れともいえます。
自分のモノサシだけで言葉尻をとらえず
相手の真意を汲んであげられる人に なりたいですね。
「自分が使いたいかどうかは 問題の中心にしないでおきましょう」
主張はごくシンプル
『言葉尻』も時代とともに 変化しているという
認識と 感情をコントロールできる 懐の深さや人としての器
上記は国語学者の 『言葉尻』に対する見解が書かれた
ある言葉遣いが正しい、正しくない 議論を たまたま読んでいて
言葉尻…をきっかけに 人と衝突しトラブる話を 耳にしたばかりで重なり
自分の正しさやこだわりが それまでの人間関係を 簡単に壊す破壊力を持つ
『言葉尻と感情』 は 議論にもなる 根深~いテーマということ
言葉尻に敏感 とか 感情 気分が行動や態度や直ぐでるとか
それは 生まれもった人の素性や気質
相手をわかっておくと 冷静で客観視できるということ (@_@)
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