今回は僕が本格的にネットビジネスを始める
こんにんは、いつも読んでいただきありがとうございます。
高山です。
前回までのあらすじ。
先輩の話を聞き、将来に対しての【不安】を感じ始めた僕は、ある「アフィリエイト」をやっているという女性に【DM(タイレクメッセージ)】を送り会うことになる・・・・
もし、この話を第三章から読む方がいれば、ぜひ第1章から読んでいただきたい。
【本編へ】
僕はその人とのやり取りのあと、約3日という短い期間である渋谷のカフェに来ていた。
いかにもノマドワーカーと言われる人たちが多そうな、そんな店だ・・・
その、呼び出した女性は少し遅れるとのことで、僕は上座をあけて待っていた。
アイスコーヒーが苦手な僕は、オレンジジュースを飲みながら待っていた。
その時
LINEの聞き慣れたSEが流れる。
相手「LINE)すいませんっ 遅くなってしまって・・・ 今どちらに座っていますか?」
私「LINE)はじめましてっ!一番手前の席にいます」
相手「あっ、はじめまして!すいません遅れてしまって(-。-;」
私「いえいえ、こちらこそお時間作っていただきありがとうございます。」
そんななか、業界用語でいう「アポ」が始まった。
そんな業界用語など知る由もない学生の僕は仕事で営業をやっているという、
その女性の話に引き込まれていく。
相手「高山くんは、何がやりたいの??」
私「僕はすごくいろいろやりたいことあってとくに、音楽とか!そこは譲れないですね!」
相手「そうなんだいいねっ!車とかも好き?」
私「はい!大好きです♪ところで、僕・・・ネットビジネスに興味があって・・・」
相手「そうだったよね。でも、やっぱり人選してて。もし、本当に興味があれば、私がお世話になってる人紹介するけど会ってみる?」
私「はい!ぜひお願いします。」
といった流れの中で、数日後に僕はその【お世話になっている人】に会うことになった。
数日後・・・
お世話になっry「はじめました〇〇です。」
私「初めまして!高山です!」
相手「〇〇さんこないだ話した高山さんです^^いろいろ興味があるみたいなので・・・ry」
そこから、僕とその3人での話はとても面白く2時間くらいであろうかいろいろ話込んだ。
また、この会話の内容などについては機会(出版?えっ?w)があれば話たいと思う。
その結果、僕は
【ある金額】
を払い「アフィリエイト」を教わることとなった。
僕としては、そのある金額を払うことに対しては、本などをたくさん買って学び
何かを得るためには、何かを失う
【時間を失いできないことをひたすら続けているのであれば、できる人にお金を払ってでも教えてもらったほうがいい】
と思っていたからだ。
その時が僕の初めての【借金】であった。
そこから、僕はアフィリエイトを教わり一所懸命に日々アフィリエイトにのめり込んでいった
電車に乗っている時も
学校に行っている時も
バイトをしている時も
全ての時間をアフィリエイトにつぎ込んでいった
最初は「騙されたんじゃないか?」「本当にお金稼げるのか?」といった不安にも駆られた・・・
そして一月が過ぎた頃
ある結論と結果が出た・・・
今回の話はここまで
次回はアフィリにおける結果また、その結果の先にあったものについて・・・・
PS
みなさまのおかげで合計で1500PV(現時点)で達成することができてます。
本当に副業というものはこれからの日本においてとても重要なものになっています。
ですが、そういったなかで「詐欺」や「犯罪」が横行しているのも事実です。
やるからには「自己責任」になってしまうのが「事業」の世界だと僕は思っています。
そんな挑戦する方たちの味方で僕はありたいと思っております。
では、次回もよろしくおねがいたします。
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