top of page
夢で見たことが、リアルになってどうしよう?
2011年11月7日月曜日。朝5時20分~30分ころ。
不思議な夢で目が覚めました。
まずはボクが見た夢のお話を聞いてもらってもいいですか。
夢のはじまり。
ボク(ペルソナこと大隈)が、空にぷかぷか浮いています。
上空、4~5mくらいかもしれませんし、最初はもっと高かったかもしれません。
と~ても気持ちがよくて ^^、なんでしょう。スカイダイビングよりも、空中遊泳ですかね。
以前にボクは、幽体離脱ぽいことを経験したことがあるので、
それかーーーっと思ったのですが、夢だなとわかる感覚がありましたので
その場に身を任せることにしました。
ユメの中の素敵な街
ボクは、上空から街の様子を見ています。
ビジネスマンの人や、急ぎ足で買い物をして帰る途中の人。
犬のお散歩でしょうか、ダックスフンドと一緒にピンク色のブラウスに白のパンツをはいた20代後半の人が歩いています。学校帰りの学生さんもにぎやかです。
おばあちゃんとおじいさんが、ニコニコしています。
その街はとても輝いています。
とあるオフィスビルの角に差しかかりました。
キラ!
ん、眩しい!! 何!?
突然、光が目に差し込んできました。
おもわず手で光をさえぎりながら、なんだろうと思って覗きこみました。
--つづく--
bottom of page