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16/4/2

看護師となってから~2015/02~

Image by Olia Gozha

某病院で整形単科病棟で勤めているときにおこったことです。

その当時の上司はクレームがあれば何でも私のせいにしました。

→クレーム女王だったからね。後に混合病棟へ異動の際には全くクレームありませんでしたので、上司がクレームを作っていた(というか思い込み?)のだと思います。看護師世界では気に入らないスタッフがいるとそうやって陥れるものです。怖い世界だ・・・

ある夜勤の明け後、上司によばれました。

上司「○○さん、患者さんからこのようなクレームが来ているんだけど」

「えっ、今日の夜勤はわたしフリーでリーダーでしたけど、そんな話きいてませんよ」

上司「患者さんから聞いたのよ、スタッフの特徴はメガネかけていたおばさんだっていうのよ」

「(全然わたしじゃねーし)たしかその患者さん認知持ってますよね、本当にそういったんですか」

上司「わたしはね、その患者さんにそのように訴えられて泣きつかれたのよ、あの人は認知じゃないわ。ほかの夜勤者と一緒に振り返りしなさい。」

「(むちゃくちゃじゃねーかよ、めがねのおばさんなんて今日の夜勤者にいねーしよ・・・)それ前日の話だと思うんですけど、とりあえず確認してきます。(早くかえりてぇ)」

 仕方なしなし一緒に夜勤していたスタッフに確認。

「上司からこんな話聞いたんだけど、知ってる?」

スタッフ1「私たしかに受け持ちでしたけど聞いてませんよ、コールも取ってないし」

スタッフ2「私も知りませんね~」

どうやって振り返りしろっちゅうんじゃ。そのまま控室でどうしようかと考えていると上司が現れて一言。

上司「振り返りした?」

私含めてスタッフがどんなにそのクレームに対し見に覚えがないことを説明しても、全く信用してもらえず。患者さんが言ったから、それのみ。

押し問答が続いていたが、挙句の果てに受け持ちしていたスタッフが泣き出す始末。

もともとこの独裁的な上司にはつくづく嫌になってきていたのだが、全くスタッフを信用せず犯人探しにやっきになり攻め立てるだけ。

本来ならそのクレームに対して今後どのように対応すればいいのか建設的な話がない。

結局、犯人はわからずじまいだったが(予想はついているけど、別に今更どうでもよい)、これで私はある決断をしたのだった。

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