[チロルロイズ マイルドホワイト]
■今日の武田双雲からの言霊
自立、独立
と
孤立を混同しない。
真の協業(コラボレーション)は
自立してる者同士しか成り立たないから。
自分だけの力で。
とか
誰かに依存する
とかでは孤立に繋がる。
応援あってこその自立。
上記を読んで感じたこと さらっと
独立 起業 を 視野にして準備する人たちが 普通になってきました。
サラリーマン、オーエルさんはじめ 主婦も
私の周りの「主婦」たちも
自分探しや「自立」を考え 自分探しや自分の強み探しを相談に アドバイスが欲しいと
その時最近必ず話をするのは 「三角形の掛け算の妙?」
三角形の2角は
「強み」を分析し それを活かし 起業・独立のタイミングを逆算して
ただし「弱み」が必ずある時点で 「弱み」を知り 足を引っ張るから気をつける
その「弱み」は 強みと違い 「一生」伸びないけれど 自分の「弱み」を認識していないと 人との関係性をおいて 足を引っ張ったり 強みの足かせになるから
そして三角形の最後の「一角」が 私は 起業・独立の 「要」であり
成功や前倒しで早くできたり 思う以上に成果を得れる
「誰と知り合い、誰と関わり、誰と組むか」
そして何事も「タイミング」有き
「自分」知ること そして人のことも知り その人との「相性」を知り 活かすことは大切
なぜなら、相性が悪いと 結果が「思うようにならないから」
私はそれを昨今 強く感じることがありました。 相手の能力がどんなに高くても
自分と相性が悪いと
「うまくいかない」 「成果は思うようにならない」
そもそも人には目に見えない電気のような 「気」が身体に細胞に流れています。
その磁石が合う、合わないは つまり「相性」は 「感じるもの」で
好き嫌いとは全く別もの
普通の常識では 「好き」は相性が合う 「嫌い」は相性が合わない
ですが
実は人の本質とは「素性」的に
好きだから「相性が合わない」
だからコトが複雑で厄介になる
「相性合わない」とは
= 「気」を惹かれる関係
= 「好き」になる関係
これが 人間分析学的に
人 人間の「関係性」であり
成功の三角形の一角は「ここ」であり
仕事は恋愛とは違い「成果」を出す
=「相性が合う」
=「気が惹かれない」
=「好き」ではなくそもそも「気にならない」存在
こういう人と組む
でないと そもそも仕事に集中できない
私は知友人たちから
仕事に限らず
人間関係の悩み・トラブルよくアドバスを求められます。
その時 話をきちんとよく聞いて
「人」が絡むなら「相性」をまず見る
「相性」が合わないから 「相手」が気になる場合がほとんど
「合わない」とは 感情も価値観もそもそもが違う
それは「トラブル」にもなるし 摩擦が起きやすい
夫婦、恋バナ等ならそれも「捉え方」「考え方」 次第では「有」の場合もあるけれど
「仕事」は「捉え方」「考え方」「感情」「価値観」が 違うと
やりにくいし、ストレスになるし、 本来集中して考えることにの「気」を相手という「気」に 奪われてしまう
そんなわけで
「三角形の掛け算の妙?」
の答えは そしてポイントとなる一角は
「相性」
この一角が最初からダメであるし そもそも他の二角の「辺」に高さができず 結果 角度が広がらず 角度とは それに基づく「面積」が仕事の場合「成果」
イメージわきましたか
仕事は三角形で
三角形の妙とは
高さの頂点
「人」であり「人」との相性のこと
組む人、関わる人が相性が合わないと 相手がどんなに能力高くても
お互いにうまくいかない
この数年間うすうす感じてはいましたが 「やっぱり」と目が覚めた出来事が まぁ それを自分自身で 「検証」できたので
何事も「経験」「体験」「体感」 と改めて感じ
自分だけの力で。
とか
誰かに依存する
とかでは孤立に繋がる。
そもそもこのあたりの 孤独感とは やはり「相性」合わないと一体感がなく バラバラ感 感じやすく 「孤独感」に繋がる
全ては人の持つ「気」という 「相性」が左右するのかなぁとふっと
この記事は その2に続きます