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要悪人を見極める能力
人には素性という価値観がある
普段は人は演じているので わかりにくい
ところが素が悪い面にでやすい タイミングがある
悪人と書くと罪を犯した犯罪者の ようだが、普通の人でも 自己保身や利己主義、損得勘定で 人を騙したり、利用したりする 傾向性が強くでる素性や時期が わかる…そんな話を知人が 最近ブログに書いていて その対象者を結構かっていたので 考えさせられる内容だった
つくづく思う。
人は仮面や鎧を装い 人を見抜くのは難しいと
だからその人の素性を 客観的に知ることで 発言と行動と素性が 合うか合わないか 素性にないことを タイミングで無理しているか など検証できる
素性にないことをタイミングが 悪い時に一緒にやっても 結果は最初から予測がたつ 組むことが最初からマイナス
反対に素性があることを ベストなタイミングで一緒に やれば組むことが掛け算の 効果になる
悪人というより 人を利用したり、騙すのは 意図的な場合もあるが 素性、タイミング、相性が 最初から合っていない これだけは確かである 人には独自の放つ エネルギーがあり 感じ方という違和感や直感は 無視できないが
もし自分がメガネ違いする 時期や状況にあったら 判断、決断、選択ミスが 起きることは多々ある
人はやはり客観的に判断した方が 間違えが少なくなるということを 知人のブログから学んだ
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