top of page

16/1/28

口裂け女児 ストローで愛情を感じた話

Image by Olia Gozha

がつぅぅ~~ん!!

保育園児の頃の話し。

園庭で外遊び中の出来事。

走り回っていた私は、友達の頭と衝突し、一瞬にして唇と歯茎の間が裂けた・・・。

もはやしびれにより痛みは感じず、生ぬるい流血の感覚だけあった。

母親が駆け付け、近医にて縫合。

しばらく保育園は休んだ。

「はい。ふぅ~~っ。」

そこから毎日、父親によるストローでの食事と投薬が開始された。

まるでスズメの餌やりのように。

始めの5日間くらいははすごく腫れるからね。ストローがぎりぎり入るくらいしか口が開かない。。

母と父は、野菜などの固形物をゆでで潰して離乳食のように加工し、

毎食、毎日、

「はい。ふう~~っ。」って感じで。

粉の薬は、ふう~~っとやられるとむせる。

むせて咳き込むと傷口が痛い。この方法は嫌いだった。

5日間くらいすると腫れは少しずつひき、あとは小さいスプーンで食べられるようになった。


結局、おてんば少女の幼少期の事故はこれだけに過ぎず、雲梯(うんてい)から落ちたり、

自転車に乗って車とぶつかり空中2回転したりとその後も続いた。

おそらくこの時に、脳の組織が一部負傷したと思われる。

時を経て、小学校後半から、急に頭を縦に振り始める癖が出現したからだ。

その後は続きで。





←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page