top of page

16/1/3

パニック障害と戦うワタシ

Image by Olia Gozha

ワタシがパニック障害を発症したのは

4年前の22歳の時のこと。


正直生きる希望すらなかったし

人生楽しいことなんかなかった。

なにより人が怖かった。

みんながワタシの敵で悪口を言ってるようで怖くて怖くてしかたなかった。


精神科にも通ったし 電気治療もした。 

だからワタシには22歳の記憶が半分しかない。

そう電気治療とは記憶を消してしまうのだ。

毎日安定剤と睡眠薬を飲んで無理やり寝る毎日で、、、

副作用も強く 正直なんの為に生きているのか

生きなければならないのか分からなかった。


突然来る不安から泣き出したり叫んだり。

不安からくる恐怖に死にそうになったり。

周りからみれば本当にただのキチガイとしか思えないのかも知れない。


本当に本当に生きている意味がわからなかった。

←前の物語

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page