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最近、スピリチュアルの設定について考えていた。
3か月後にこうなる。望みがかなう、などと設定するということについて。
聞いてみたり、話してみたり。
そして、結論。

いろんな方法は、ツール。
ツールがなくても、人は設定できる。
幼い子供の頃のように、
幼いみりえ「すでに持ってるもん。そうだもん。」
と、確信していればいいのだ。
色いろなヒーリングやスピリチュアルの設定は、確信させるためのツール。
薬を飲むことで安心して、薬の成分の効果というよりも
フラシーボ効果で治ったりする。
それと同じものだ。
だから、
自分自身で、幼いころのように、単純に、確信できていれば、
それでいい。
私たち人は、誰もが本来スピリチュアルな存在なのだ。
「すでに持っている。そうである」
ただ、単純にそう確信していれば、
人は、その人本来の可能性を開く。
通りすがりの人「まじっすか?」
みりえ「まじ。」
通りすがりの人「でも、そんな思えないっす。」
「だろうな」by 黒猫。

だから、
その確信をさせるために背中を押すのが、スピリチュアルの設定。
リーディング。
ヒーリング。
だから、それをやるツールが、「本物」だとみんなに思われているものは強い。
あるいは、それをやる人が、絶大的に信頼されている場合。
イエス・キリストが奇跡を起こせたのは、イエスの確信が強く、皆にその確信を信じさせることができたから。

そして、エネルギーを形にした芸術。
強いエネルギーが、誰かに伝わり、その人の可能性を開く。

私のスピリチュアルは、書くこと。
そして、語ること。
これが、誰かの可能性を開く。
私の可能性を開く。
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