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15/11/7

スピリチュアルの設定とは?~子供の頃のように

Image by Olia Gozha

最近、スピリチュアルの設定について考えていた。

3か月後にこうなる。望みがかなう、などと設定するということについて。

聞いてみたり、話してみたり。

そして、結論。



いろんな方法は、ツール。

ツールがなくても、人は設定できる。

幼い子供の頃のように、

幼いみりえ「すでに持ってるもん。そうだもん。」


と、確信していればいいのだ。


色いろなヒーリングやスピリチュアルの設定は、確信させるためのツール。

薬を飲むことで安心して、薬の成分の効果というよりも

フラシーボ効果で治ったりする。

それと同じものだ。


だから、

自分自身で、幼いころのように、単純に、確信できていれば、

それでいい。


私たち人は、誰もが本来スピリチュアルな存在なのだ。


「すでに持っている。そうである」

ただ、単純にそう確信していれば、

人は、その人本来の可能性を開く。


通りすがりの人「まじっすか?」

みりえ「まじ。」

通りすがりの人「でも、そんな思えないっす。」

「だろうな」by 黒猫。


だから、

その確信をさせるために背中を押すのが、スピリチュアルの設定。

リーディング。

ヒーリング。


だから、それをやるツールが、「本物」だとみんなに思われているものは強い。

あるいは、それをやる人が、絶大的に信頼されている場合。

イエス・キリストが奇跡を起こせたのは、イエスの確信が強く、皆にその確信を信じさせることができたから。


そして、エネルギーを形にした芸術。

強いエネルギーが、誰かに伝わり、その人の可能性を開く。


私のスピリチュアルは、書くこと。

そして、語ること。


これが、誰かの可能性を開く。

私の可能性を開く。

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